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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13628 | 担当教員名 | 近藤 茂忠 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 健康が維持されるためには、身体の各器官、臓器が正常な機能を営むことが必須である。さらに身体では、各器官・臓器の機能は互いに連携して、ダイナミックな平衡状態を維持している。本実習では以上の観点に立って�／搬里粒憧鏨院βヾ錣竜’修鮖抻�する特徴的な構造形態をマクロ・ミクロのレベルで学習する。��各器官・臓器の機能の一端を実験的に解析する。��ダイナミックな平衡状態が維持されている事実の一端を実験的に解析する。 |
| 到達目標 |
| (1)各臓器・器官の特徴的構造を理解し、感覚神経や自律神経系に特に着目して生体の制御機構を実験的に確認する。(2)授業を深く理解するために予習を習慣づける。授業で得た知識を固定するために復習を習慣づける。(3)学習した内容をレポートにまとめ、自分の考えを表現できるようになる。(4)思考・判断力を培い、学習した内容を自分の言葉で表現・説明できるようにする。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション：解剖生理学実習の意義と位置付け | 講義 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめ |
| 【2】 | 人体の構成・細胞と組織 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【3】 | 食道〜胃 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【4】 | 十二指腸〜直腸 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【5】 | プレゼンテーション | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【6】 | 心臓 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【7】 | プレゼンテーション | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【8】 | 腎臓 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【9】 | プレゼンテーション | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【10】 | 皮膚組織・感覚器 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【11】 | プレゼンテーション | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【12】 | 眼球組織・感覚器 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【13】 | プレゼンテーション | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【14】 | 味蕾・感覚器 | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 【15】 | 振り返り・まとめ | 講義及び実習 | 予習：実習内容の把握 復習：実習内容のまとめとレポート |
| 評価方法 |
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| 実習中に出す各種課題とそのプレゼンテーションで点数をつけて評価する。評点６０点以上は認定、６０点未満は再試験に回る。 |
| 教科書 |
実験用教材は適宜配布する。 |
| 参考図書 |
| マウス解剖イラストレイテッド改訂版（秀潤社） イラスト解剖生理学実験第3版 （東京教学社）￥2200 |
| 備考 |
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| 科目ナンバー：000015164, 000015167 オフィスアワー 金曜日16:00-17:00 研究室（１号館１１Ｆ） |