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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13672 | 担当教員名 | 石堂 一巳 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 生化学�気�よび生化学�兇燃惱�した内容を、実験をすることによりより深く理解する。 |
| 到達目標 |
| ・DP1. 健康の専門家として，生体内で起こっていることを説明することができる．【技能・知識】 �｜亮院Д如璽燭硫鮴亙�法について理解する。 ��態度：班員と共同して実験に参加することで、「自立協同」の精神を養うと共に、カリキュラム・ポリシーで明示した生涯学修し続ける態度を涵養する。 �５伺宗Т望弃佞虜鄒修箙攸波娠�ができる。 �せ弭諭θ獣如Ф飢塀颪忘椶辰討い襪海箸虜�拠を考える。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 確率の話 【目標】正規分布やベイスの条件付確率を理解する。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（確率と統計の章）を読んで実験実習に参加する。[知識][態度][技能][思考] |
| 【2】 | 酵素反応速度論（I) 【目標】ミカエレスメンテンの式・Km・Vmaxとは何か？ | 実験・実習・ディスカッション | プリント（酵素反応速度論の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【3】 | 酵素反応速度論（II) 【目標】阻害様式を理解する。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（酵素反応速度論の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【4】 | 緩衝液の作用 【目標】なぜ緩衝作用があるのかを理解する。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（緩衝液の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【5】 | 緩衝液の作製 【目標】緩衝液を自分で作ろう。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（緩衝液の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【6】 | 酵素活性の測定 【目標】最適pHはなぜ出現するのか？ | 実験・実習・ディスカッション | プリント（酵素活性の測定の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【7】 | 分子模型（I) 【目標】αヘリックスを作ろう。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（分子模型-アミノ酸とタンパク質）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【8】 | 分子模型（II） 【目標】デンプンとセルロースの違いを理解する。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（分子模型-糖質）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【9】 | 映画「ロレンツォのオイル」を鑑賞する。 【目標】疾病に対する栄養学の貢献を理解する。 | 実験・実習・ディスカッション | 栄養学が実際の医療現場でどのように役立っているかを調べて実習に臨む。[知識][態度][技能][思考] |
| 【10】 | 分子模型（�掘� 【目標】DNA模型を作製して、生命の神秘に触れる。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（分子模型-DNAの章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【11】 | PCR（�機� 【目標】Tmの計算値と実際のアニーリング温度の違いを知る。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（DNAの増幅の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【12】 | PCR(�供� 【目標】DNAの電気泳動を行うことで、PCRの結果を観察する。 | 実験・実習・ディスカッション | プリント（DNAの電気泳動の章）を読んで実験実習に参加すること。[知識][態度][技能][思考] |
| 【13】 | 発表会（I) 【目標】生化学の重要テーマについてプレゼンテーションを行い、グループディスカッションにより理解を深める。 | 実験・実習・ディスカッション | 自ら設定したテーマについてプレゼンテーションを行うための準備をする。[知識][態度][技能][思考] |
| 【14】 | 発表会(�供� 【目標】生化学の重要テーマについてプレゼンテーションを行い、グループディスカッションにより理解を深める。 | 実験・実習・ディスカッション | 自ら設定したテーマについてプレゼンテーションを行うための準備をする[知識][態度][技能][思考] |
| 【15】 | 発表会(�掘� 【目標】生化学の重要テーマについてプレゼンテーションを行い、グループディスカッションにより理解を深める。 | 実験・実習・ディスカッション | 自ら設定したテーマについてプレゼンテーションを行うための準備をする。[知識][態度][技能][思考] |
| 評価方法 |
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| レポート提出回のときのレポートおよびスケッチ提出回のスケッチにより評価する。（レポート8回計80%、発表会20%） レポートは次回の実験時に添削の上、返却する。 |
| 教科書 |
| KES生化学(南江堂） |
| 参考図書 |
| ストライヤー生化学原著第８版 デブリン生化学原著第７版 シンプル生化学第6班 |
| 備考 |
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| ClassNumbering:9BHS212P 実験終了時間までにレポート又はスケッチを提出して退出すること。オフィスアワー：金曜日五講時1号館11階11103号室 平成2年4月から平成16年3月東京都管工業保健組合にて医師として健診業務に従事。 |