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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13760 | 担当教員名 | 村井 光夫 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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・ストレッチングの基本や体ほぐし運動を基本を習得する。次に各種スポーツを選択制で実施する。 ・集団的スポーツ及び個人的スポーツによる選択制授業を実施する(バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフ トテニス,卓球,トレーニング等) ・将来,自分の社会生活の中において安全性に配慮しながら健康の保持増進がはかれるようにスポーツを実践する。さらに 支えるスポーツとして,大会運営やボランティアが実践できるよノウハウを習得するような授業展開を実践する。 |
到達目標 |
(1)知識(理解)各種のスポーツの実践をとおして,健康つくりに結びつく知識を理解する。(2)態度(関心・意欲)安全管理に配慮しながら意欲的に取り組む態度を養う。(3)技能(表現)さまざまな種目の実践を通して基本技能を修得する。(4)思考・判断授業で取り上げた種目を通して運動能力や身体機能を高めるとともに,スポーツをする楽しさや喜びを味わうことができるようにする。また,協調性・公正さ・責任感などの態度を育成するとともに生涯にわたる豊かなスポーツライフが構築できる資質や能力を育成する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 授業ガイダンス。生涯スポーツの概念や授業の実施方法や安全性への配 慮,授業評価等について 実技 各種ストレッチング,体ほぐし運動 | 講義・実技形式 本学体育館 (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【2】 | 実技 各種ストレッチング,体ほぐし運動 各種トレーニングマシーンを使っての実技演習 | 実技形式 本学体育館 トレーニング場 (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【3】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【4】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【5】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【6】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【7】 | 実技 各種ストレッチング,体ほぐし運動 トレーニングマシーンを使っての体力つくり | 実技形式 本学体育館 トレーニング場 (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【8】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【9】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【10】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【11】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【12】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【13】 | 実技 種目別スポーツの実施 基本動作・技術練習・ルール (バレーボール,バスケットボール,バドミントン,ソフトテニス,卓球,ソフトバレーボール等) | 実技形式 グループワーク (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【14】 | 実技・評価 選択種目別に基本技術のスキルテストを実施する。 | 実技形式 本学体育館 (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
【15】 | 実技・評価及び授業総括 選択種目別に基本技術のスキルテストを実施する。 | 実技形式 本学体育館 (目標設定,成果,課題,感想等を個人履修カードで提出) | ・日常生活において健康・安全に関する知識を高めるとともに,簡単なストレッチングや体ほぐし運動を実践する。(60分〜120分) |
評価方法 |
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活動状況,受講態度,安全性への配慮,等平常点50%。成果・課題・感想の履修カードの提出状況20%。実技テスト 30%を総合的に評価する。 |
教科書 |
なし |
参考図書 |
随時紹介します。 |
備考 |
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◎ 運動のできる服装・体育館シューズ及び筆記用具を必ず準備する。 ・オフィスアワー 月曜日13:30〜17:00 金曜日16:30〜18:00 25号館 2F 就職支援部 ・実務経験 昭和50年4月〜平成24年3月 徳島県公立高等学校教員 |