徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    食品加工学演習

科目番号54766担当教員名杣 源一郎単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4年
授業概要
前期に続いて、同様の方法で食品加工の理論的理解を深めさせる。
到達目標
取りあげる分野は、動物性加工食品、発酵食品、嗜好飲料、調味量等および機能性食品とし、国家試験に十分対応できる応用力を確立することを目標とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】畜肉製品(ハム、ベーコン、ソーセージ)講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【2】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【3】魚肉製品(缶詰、節類、水産練り製品)講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【4】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【5】乳製品(バター、チーズ)、卵加工品(マヨネーズ)講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【6】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【7】嗜好飲料(お茶、コーヒー、ココア)講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【8】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【9】調味料(みそ、しょうゆ、食酢、ソース類)、食用油脂講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【10】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【11】アルコール飲料(醸造酒、蒸留酒)講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【12】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【13】機能性食品講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【14】同上講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
【15】まとめ講義予習として、講義内容に関する要旨をA4一枚程度にして提出。各回の講義内容に関する小テストを行う。
評価方法
平常点、小テスト、レポート、期末試験
教科書
『食品加工学』管理栄養士国家試験教科研究会編 第一出版 1,800円
参考図書
『管理栄養士国家試験キーワード集』小川正ら編 化学同人 2,200円
『食べ物と健康3』森友彦、田主澄三ら 化学同人 2,400円
備考