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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54851 | 担当教員名 | 佐伯 武頼 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 栄養素、生体成分の科学的基礎、およびその代謝と代謝調節機構について学び、栄養学関連科目の理解に資する。生化学Iにおいては主に物質の構造機能について学習する。 到達目標は、生体物質の化学構造を理解し、少なくとも見て判断できるレベルに至る事、それら生体物質の代謝の過程とその調節機構を理解し、健康と疾患との結びつきを考え、他栄養学科目に生かすことができる能力をつけることとする。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 生化学を学ぶための基礎知識 | ||
| 【2】 | 生体成分の化学１ | ||
| 【3】 | 生体成分の化学２ | ||
| 【4】 | 生体成分の化学３ | ||
| 【5】 | 生体成分の化学４ | ||
| 【6】 | 生体成分の化学５ | ||
| 【7】 | ビタミン１ | ||
| 【8】 | ビタミン２ | ||
| 【9】 | 酵素１ | ||
| 【10】 | 酵素2 | ||
| 【11】 | 酵素３ | ||
| 【12】 | 情報伝達とホルモン | ||
| 【13】 | 情報伝達とホルモン | ||
| 【14】 | 情報伝達とホルモン | ||
| 【15】 | 代謝を学ぶにあたって | ||
| 評価方法 |
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| 小テストと期末試験によって評価する。 |
| 教科書 |
| 生化学テキスト 毎田 徹夫（著） 文光堂 |
| 参考図書 |
| ストレイヤー［生化学］東京科学同人 |
| 備考 |
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