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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 84822 | 担当教員名 | 犬伏 知子 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】集団の栄養問題あるいはニーズを把握し、適切な公衆栄養プログラムを計画・実施・モニタリング・評価・ フィードバックするための知識と技能を養い、最新のデーターから課題をとりあげ発表、討論を行う。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 �｜亮院Αγ楼茲�よび保健センターなどで活躍できる管理栄養士としての知識を身につける。��態度・・ 集団の前で栄養指導をする上で大切な態度を身につける。�５伺宗ΑΩ�衆栄養活動に必要な統計に関する 知識を総復習する。�せ弭諭θ獣如Α�集団の各データを、どのように解釈するかを研究する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 公衆栄養活動について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【2】 | 公衆栄養マネジメントについて理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【3】 | 公衆栄養プログラム計画について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【4】 | 公衆栄養プログラム目標設定について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【5】 | 公衆栄養プログラムの実施について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【6】 | 公衆栄養プログラムの評価について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【7】 | 栄養疫学について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【8】 | わが国の健康・栄養問題の現状と課題について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【9】 | わが国の栄養政策について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【10】 | � ／�事摂取基準について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【11】 | �◆／�事摂取基準について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【12】 | 諸外国の健康・栄養問題の現状と課題、及び健康・栄養政策について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【13】 | � 〆膿靴旅駝鰻鮃�・栄養調査結果について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【14】 | �◆〆膿靴旅駝鰻鮃�・栄養調査結果について理解する。 | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【15】 | まとめ | 講義及び討論形式 | 授業該当項目の予習、復習 (予習・復習で3時間程度） |
| 【16】 | 評価 | 試験 | |
| 評価方法 |
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| 平常点および試験(90%）で評価する。 |
| 教科書 |
| ウエルネス公衆栄養学、医歯薬出版 |
| 参考図書 |
| 栄養・健康データハンドブック （同文書院） 国民健康・栄養調査結果（最新のもの） |
| 備考 |
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| 前期に石堂先生が担当 オフィスアワー （月曜日5講時） |