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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14300 | 担当教員名 | 津守 美鈴 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| ・保育における「言葉」のねらいや内容について解説する。 ・言葉の発達につながる要因を検討する。 ・「お話」と「絵本」を保育に適用する演習を行う。 |
| 到達目標 |
| �〇劼匹發糧�達に応じた「言葉」の保育内容が分かる。 �◆屬�話」と「絵本」の実践に意欲的に取り組める。 ��「言葉」の発達を促す技能を用いることができる。 �せ劼匹發痢峺斥奸廚亡悗垢詬�論が説明できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ・「言葉」ってなんだろう（オリエンテーション） | 講義・グループ学習 | 教科書の第１章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【2】 | ・「言葉」ってなんだろう | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第１章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【3】 | ・子どもの言葉の育ちと道すじ | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第２章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【4】 | ・領域「言葉」のねらいと内容及び評価 | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第３章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【5】 | ・０歳児からの言葉の育ちを支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第４章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【6】 | ・１歳から３歳未満児の言葉の育ちを支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第５章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【7】 | ・１歳から３歳未満児の言葉の育ちを支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第５章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【8】 | ・言葉で伝え合えることの喜びを支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第６章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【9】 | ・遊びから生まれる表現を支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第７章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【10】 | ・言葉で考える意欲の育ちを支える | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第８章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【11】 | ・言葉でのかかわりに配慮を要する子ども | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第９章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【12】 | ・言葉を育む文化財 | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第１０章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【13】 | ・指導案作成から保育へ | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第１１章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【14】 | ・言葉をめぐる相談と保護者との連携 | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第１２章を読む。（予習・復習各0.5時間） |
| 【15】 | ・「言葉」に関する基本的事項と指導法のまとめ | 講義・グループ学習・演習・まとめ | 学修のまとめをする。（予習・復習各0.5時間） |
| 評価方法 |
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| ・課題・演習等の日常点（５０%）、テスト（５０%） ・試験後、正答は随時公開するので、復習をすること。 |
| 教科書 |
| ・戸田雅美編著『演習 保育内容 言葉−基礎的事項の理解と指導法−』建帛社（今回、必ず購入すること） ・『幼稚園教育要領／保育所保育指針／幼保連携型認定こども園教育・保育要領』（すでに持っている人は購入必要はありません） |
| 参考図書 |
| 適宜 |
| 備考 |
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| 【科目ナンバー】9CNE367S オフィスアワー：水曜日13:00〜14:30 津守研究室（９号館４階） 昭和５５年〜平成２６年 徳島県公立中学校（国語科）教員、徳島県教育委員会指導主事等、美馬市教育委員会教育指導監 |