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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14411 | 担当教員名 | 津守 美鈴 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| ・保育における「言葉」のねらいや内容について解説する。 ・言葉の発達につながる要因を検討する。 ・「お話」と「絵本」を保育に適用する演習を行う。 |
| 到達目標 |
| �〇劼匹發糧�達に応じた「言葉」の保育内容が分かる。 �◆屬�話」と「絵本」の実践に意欲的に取り組める。 ��「言葉」の発達を促す技能を用いることができる。 �せ劼匹發痢峺斥奸廚亡悗垢詬�論が説明できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 保育の基本と領域「言葉」（オリエンテーション） | 講義・グループ学習 | 教科書の概要を理解する。（予習・復習各１h） |
| 【2】 | 保育の基本と領域「言葉」 | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第１章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【3】 | 乳幼児の言葉の発達を支えているもの(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第２章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【4】 | 乳幼児の言葉の発達を支えているもの(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第２章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【5】 | 乳幼児の言葉の発達をどう理解するか(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第３章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【6】 | 乳幼児の言葉の発達をどう理解するか(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第３章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【7】 | 領域「言葉」と保育方法(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第４章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【8】 | 領域「言葉」と保育方法(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第４章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【9】 | 領域「言葉」と保育の実際(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第５章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【10】 | 領域「言葉」と保育の実際(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第５章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【11】 | 領域「言葉」と実践上の留意点(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第６章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【12】 | 領域「言葉」と実践上の留意点(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第６章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【13】 | 領域「言葉」と保育の総合性(1) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第７章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【14】 | 領域「言葉」と保育の総合性(2) | 講義・グループ学習・演習 | 教科書の第８章を読む。（予習・復習各１h） |
| 【15】 | 領域「言葉」の変遷 | 講義・グループ学習・演習・まとめ | 学習のまとめをする。（予習・復習各１h） |
| 評価方法 |
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| 課題・演習等の日常点（５０点）、テスト（５０点） |
| 教科書 |
| 保育内容「言葉」 柴崎正行・戸田雅美・秋田喜代美 ミネルヴァ書房 |
| 参考図書 |
| 適宜 |
| 備考 |
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| オフィスアワー 火曜日10:40〜12:10 津守研究室（９号館４階） 昭和５５年〜平成２６年 徳島県公立中学校（国語科）教員、徳島県教育委員会指導主事等、美馬市教育委員会教育指導監 |