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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14483 | 担当教員名 | 定國 雅洋 | 単位 | 6単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4 |
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授業概要 |
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これまでの学修を通して問題意識をもってきたことを振り返り,研究を深めたいことをピックアップする。さらに,それを焦点化しテーマを設定する。テーマの答えをどのような方法で明らかにしていくか構想を立てその構想に基づいて情報を収集し,検証を重ねていくことで自らの考えをまとめる。 |
到達目標 |
(1) 知識・理解 問題意識を持ったテーマの背景を知ることができる。 (2) 関心・意欲 テーマの答えを出すための情報収集及び仮説を立てることができる。 (3) 技能・表現 情報の内容を理解・分析でき、新しい問題点を見付けることができる。 (4) 思考・判断 分析結果から考察をまとめ論文としてまとめることができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション(スタートからゴールまでの過程をイメージする | 講義・演習 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【2】 | 問題の所在を明らかにする(1) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【3】 | 問題の所在を明らかにする(2) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【4】 | 問題の所在を明らかにする(3) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【5】 | 研究計画を立てる | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【6】 | ゼミ生全員の研究テーマを紹介し合い,情報交換をする | グループディスカッション | 情報交換をもとに研究の方向性を修正する。(2h) |
【7】 | 論文の構成と書き方を知る(1) | 講義・演習 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【8】 | 論文の構成と書き方を知る(2) | 講義・演習 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【9】 | 研究計画に基づき,問題意識をもちながら,幅広く情報収集をする(1) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【10】 | 研究計画に基づき,問題意識をもちながら,幅広く情報収集をする(2) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【11】 | 研究テーマの核心に迫るための方法について検討する。(1) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【12】 | 研究テーマの核心に迫るための方法について検討する。(2) | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【13】 | 研究方法を決める。 | 講義・演習 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【14】 | 研究テーマ(問題意識)に対する仮説について検討する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【15】 | 研究テーマ(問題意識)に対する仮説を決定する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【16】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【17】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【18】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【19】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【20】 | ゼミ生全員で途中経過を報告し合い,情報交換を行う。 | グループディスカッション | 発表の準備および,振り返りを行う。(2h) |
【21】 | 途中経過報告等の結果を踏まえ,修正点を整理する。 | 演習 | 発表の準備および,振り返りを行う。(2h) |
【22】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【23】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【24】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【25】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【26】 | 論文を執筆する。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【27】 | 論文全体の推敲を行う。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【28】 | 論文を完成させる。 | 演習・個別指導 | 参考とする先行実践・研究の文献等を収集,整理する。(2h) |
【29】 | 要旨・参考文献等をまとめるなど,資料の整理を行う。 | 講義・演習 | 発表の準備と振り返りをする。(2h) |
【30】 | 論文を発表する。 | 演習・発表 | 発表の準備と振り返りをする。(2h) |
評価方法 |
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(1) 卒業研究への取り組み姿勢(20%) (2) 情報収集力や理解度(20%) (3) 最終論文の内容や構成(60%) 論文に関する講評等はGoogle Classroomでフィードバックする。 |
教科書 |
参考図書 |
過去の卒業論文・各種書籍・各種先行実践例および,研究論文等 |
備考 |
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オフィスアワー 月曜5限目9号館5階研究室 昭和63年〜令和2年 徳島県公立小学校教員 科目ナンバー 9CGS798S |