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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14568 | 担当教員名 | 結城 栄子 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3 |
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| 授業概要 |
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| 卒業論文・卒業制作を見据えて，様々なジャンルに視野を拡げた課題解決学習行う。制作を通して、美術の働きや美術文化について実感的に理解できるようにする。対話型鑑賞または造形教育に関すること， SDGs17の目標に関連した題材（廃材でつくる，ひもを編む・織る，自画像制作など）の開発等。一人一人のよさや造形感覚の伸長をめざし、自己実現できるとともに実際の学校（園）での指導に生かせるようにする。 |
| 到達目標 |
| � 銘亮院ν�解〕課題解決に向けて理解を深め、幅広い知識や技法を身に付ける。 �◆無伺宗ι集宗遊舛篆Г覆匹鯆未靴董ぜ�分の感じたことや考えたことをイメージとしてまとめ，自分の感性を通して自由に表現・鑑賞することができる。 ��〔思考・判断〕自分らしさを表現・追求し創造活動の魅力を語ることができる。 �ぁ夢愎粥Π嬪漾β崚戞預昭圓篌匆颪閥�働し能動的に研究できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション：学びの地図「文化を学ぶ」（中心的なSDGｓ目標 ４質の高い教育をみんなに） | 講義・演習・グループワーク | (復習）振り返り(1h) |
| 【2】 | SDGｓ環境：さき織り� ⊃閥瓩併紊噺塗曚膿茲魍擇靴燹Ｆ�本の伝統色と配色文化・自然と調和したライフスタイル（中心的なSDGｓ目標 12つくる責任つかう責任） | 講義・演習 | (復習）振り返り(1h) (予習）材料集め(1h) |
| 【3】 | SDGｓ環境：さき織り�◆⊃閥瓩併紊噺塗曚膿茲魍擇靴燹Ｆ�本の伝統色と配色文化・自然と調和したライフスタイル（中心的なSDGｓ目標 12つくる責任つかう責任） | 演習 | (復習）振り返り(1h) (予習）材料集め(1h) |
| 【4】 | SDGｓ環境：さき織り��、身近な糸と古布で粋を楽しむ。日本の伝統色と配色文化・自然と調和したライフスタイル（中心的なSDGｓ目標 12つくる責任つかう責任） | 演習・ディスカッション | (復習）振り返り(1h) (予習）材料集め(1h) |
| 【5】 | 身近な植物で草木染め� 〆猯疎慮魁蔽羶甘�なSDGｓ目標 12 つくる責任つかう責任） | 講義・演習 | (復習）振り返り(1h) (復習）振り返り(1h) |
| 【6】 | 『蒼空の自画像』作家のメッセージを読み解く 自分の表現へ（中心的なSDGｓ目標 16平和と公正を全ての人に）フォトコラージュへ | 講義・演習・ディスカッション | (復習）振り返り(1h) (予習）材料集め(1h) |
| 【7】 | 自分と向き合う 自画像制作� 蔽羶甘�なSDGｓ目標５ ジェンダー平等を実現しよう） | 講義・演習 | (復習）振り返り(1h) (予習）材料集め(1h) |
| 【8】 | 自分と向き合う 自画像制作�◆蔽羶甘�なSDGｓ目標５ ジェンダー平等を実現しよう） | 演習・ディスカッション | (復習）振り返り(1h) |
| 【9】 | コマ撮りアニメーション制作 リベットまたはクレイ粘土を使って�．▲ぅ妊� | 講義・演習 | (復習）振り返り(1h) (予習）アイデア完成 |
| 【10】 | コマ撮りアニメーション制作 リベットまたはクレイ粘土を使って�⊃遊舛寮�作 | 演習 | (復習）振り返り・人形完成(1h) (予習）背景・小道具材料集め(1h) |
| 【11】 | コマ撮りアニメーション制作 リベットまたはクレイ粘土を使って��撮影、編集 | 演習 | (復習）振り返り(1h) (予習）編集仕上げ(1h) |
| 【12】 | コマ撮りアニメーション制作 リベットまたはクレイ粘土を使って�ぅ廛譽璽鵐董璽轡腑鵝�鑑賞 | 講義・プレゼンテーション・ディスカッション | (復習）振り返り(1h) (予習）油絵構想(1h) |
| 【13】 | 油彩画の制作と鑑賞� 蔽羶甘�なSDGｓ目標 16平和と公正を全ての人に） | 講義・演習・ディスカッション | (復習）振り返り(1h) (予習）油絵構想(1h) |
| 【14】 | 油彩画の制作と鑑賞�◆蔽羶甘�なSDGｓ目標 16平和と公正を全ての人に） | 演習 | (復習）振り返り・油絵仕上げ(２h) |
| 【15】 | 油彩画の制作と鑑賞��（中心的なSDGｓ目標 16平和と公正を全ての人に） | プレゼンテーション・ディスカッション | (復習）振り返り・油絵仕上げ(２h) |
| 評価方法 |
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| �ー�業中の評価（関心・意欲・態度・事前準備・発言等）50％ �∪�果物（作品・レポート・振り返り記録）50％ ※講評、解説は学生ポータルサイト・グーグルClassroom、掲示等でフィールドバックする。 |
| 教科書 |
| 『小学校学習指導要領解説（図画工作）』『幼稚園要領』文部科学省 |
| 参考図書 |
| 美術科教育の基礎知識（建帛社） |
| 備考 |
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| オフィスアワー：授業終了後 研究室：月曜日3限 研究室、アクティブ・ラーニングの方法を取り入れて実施、スケッチブックA4版の準備（授業作品の写真添付やイメージのスケッチを残す、評価対象になる）汚れてもよい服装で出席する。キャンバス枠・油絵材料等、教材として購入する材料の費用は個人負担してください。※実務経験：昭和61年〜令和４年徳島県公立中学校教員、平成16年〜平成21年・平成27年〜平成28年徳島県教育委員会 |