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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 20994 | 担当教員名 | 三橋 謙一郎 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期集中 | 対象年次 | 3年編入 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 授業において、子どもを学習の主体にしていくための教師の指導性について、次の視点から理論的、且つ、実践的に究明していく。�〇劼匹盍僂量棲硫宗↓∋愼海砲�ける共感のまなざし、��指導技術の確立:a教えることの技術の実体的側面(授業以前の側面)b教えることの技術の作用的側面(授業展開の側面) |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 子どもの人間的自立とは何か | ||
| 【2】 | 集団における三つの発展段階 | ||
| 【3】 | 人間的自立の具体像 | ||
| 【4】 | 教えることの技術とは何か | ||
| 【5】 | 「工場」モデル(ものを製作する行為) | ||
| 【6】 | 「農場」モデル(植物を育て、見守る行為) | ||
| 【7】 | 「劇場」モデル(応答を呼びかける行為) | ||
| 【8】 | 共感の「まなざし」で向かい合う | ||
| 【9】 | 共感とは何か | ||
| 【10】 | 「まなざし」とは何か | ||
| 【11】 | コミュニケーションの原点としての「まなざし」 | ||
| 【12】 | 相手の身(心)に語りかける | ||
| 【13】 | 肯定部分を発見してねうちづける | ||
| 【14】 | 子どもの「痛み」や「悲しみ」を共有して叱り、要求する | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| ペーパーテスト |
| 教科書 |
| レジメ |
| 参考図書 |
| 阿部好策・小野拡男編『集団思考と学力形成』明治図書出版、２００６年。（２５８３円） |
| 備考 |
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