| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | オリエンテーション：「初等教育方法論」の学びの意義、今後の授業のあり方、シラバス、評価方法、学習の仕方等について知る。 | 講義 | 学習した内容を復習する。次時内容について配付資料をもとに予習する。 |
| 【2】 | 「押しつけ保育」の誤り | 講義、グループ討議 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに予習する。 |
| 【3】 | 「子どもに任せる保育」の誤り | 講義、グループ討議 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに予習する。 |
| 【4】 | 子どもを主体として育てる働きかけとは何か | 講義、グループ討議 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。 |
| 【5】 | 「まなざし」を共有して向かい合う | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。 |
| 【6】 | 保育室を「まなざしの範囲」にする | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する |
| 【7】 | 子どもの身体的応答を肯定的にとらえる | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。 |
| 【8】 | 全身で語る | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。 |
| 【9】 | 子どもの身（心）に届く語りかけ | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。 |
| 【10】 | 子どもとイメージを共有する語りかけ | 講義、質疑応答 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容を配付資料をもとに予習し、グループで発表できるようにしておく。 |
| 【11】 | 子どもと子どもの関わり合いをつくり出す指導 | 講義、グループ討議 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに予習し、グループで発表できるようにしておく。 |
| 【12】 | 「絵本の読み聞かせ」等による関わり合い活動の組織化 | 講義、グループ発表 | 学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに予習し、グループで発表できるようにしておく。 |
| 【13】 | 「飛行機とばし」等による関わり合い活動の組織化 | 講義、グループ発表 | 学習した内容について配付資料をもとに復習する。 |
| 【14】 | 肯定部分の発見と要求 | 講義、質疑応答 | 学習した内容について配付資料をもとに復習する。 |
| 【15】 | 総括：授業内容の補足、理解不十分な内容の説明、課題として配付した資料の解説等を聞く。 | 講義 | 学習した内容を復習する。 |
