徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    保育援助論

科目番号55041担当教員名武田 紘一単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次3年
授業概要
保育援助論を受講する学生は、すでに教育原理や保育原理の内容を習得しているため、本授業ではそれらの内容をも総合的に踏まえつつ、保育者は子どものあらゆる生活活動の場面においてどのように関わっていくべきかを具体的に学んでいくが、その過程では実践的な視点からの課題によるレポ−ト作成や発表の機会も設ける。〔到達目標〕1.指導・援助の意味を把握し、援助における保育者の役割を理解できる。2.環境の意味と環境による援助の意味・内容が理解できる。3.援助の基本原理・形態がわかる。4.玩具・遊具の種類を知り、その準備と安全な活かし方を考えることができる。5.子どもの発達に応じた基本的なしつけ方がわかる。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】授業のオリエンテ−ション(シラバス、授業の展開方法、評価方法、学習への取り組み等について)  
【2】保育はどのように捉えられてきたか  
【3】保育所保育指針にみる保育の方法  
【4】環境を通しての指導・援助  
【5】保育者の基本姿勢  
【6】子どもにとっての援助とは何か  
【7】指導・援助の基本原理  
【8】指導・援助の形態  
【9】遊びの特徴と援助の方法(1)2歳〜3歳  
【10】遊びの特徴と援助の方法(2)4歳〜5歳  
【11】玩具・遊具の整備と準備  
【12】生活習慣形成における指導・援助(1)子どもの発達に応じた指導・援助の観点から  
【13】生活習慣形成における指導・援助(2)家庭との連携の観点から  
【14】レッジョ・エミリアの保育実践から学ぶもの  
【15】まとめと援助の課題  
評価方法
定期試験、授業への取り組み姿勢(質問への応答、発表、レポ−ト、平常点)等により総合的に評価する。
教科書
なし
参考図書
随時資料配布。
備考
「保育援助論」は、保育士の資格取得を目指す者には選択科目であるが、幼稚園教諭の免許状を取得する者にとっては必修科目である。なお、本授業は原則として教育原理又は保育原理の単位を修得した者を対象とする。