授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | オリエンテーション、保育におけるかかわりが援助であることの根拠は何か | 双方向を目指した講義形式 | 授業計画の15コマ(回数)とテキストの章節とがほぼ対応しているので、
事前学習でテキストの該当箇所の熟読をしておく。事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 |
【2】 | 援助行為の一部としての幼児理解の目的 | 双方向を目指した講義形式 | 事前学習でテキストの該当箇所の熟読をしておく。事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 |
【3】 | 遊びへのかかわりの前提としての幼児理解の目的 | 双方向を目指した講義形式 | 事前学習でテキストの該当箇所の熟読をしておく。事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 |
【4】 | 保育者の幼児へのかかわりの諸相 | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【5】 | かかわりの諸相と幼児理解との関係 | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【6】 | 援助とは何か | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【7】 | 保育行為とは何か | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【8】 | 保育行為の前提としての「生活」とは何か | 双方向を目指した講義形式 | 同上。中間・学習レポート(形成的評価)のテーマ等伝達(締め切り3週間後)。 |
【9】 | 「生活」感覚とは何か | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【10】 | 保育者の「生活感覚」と幼児の「生活」 | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【11】 | 「生活」と自分の生き方とのかかわり | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【12】 | 保育の営みにとって環境とは | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【13】 | 「環境」概念は援助論になぜ不可欠か | 双方向を目指した講義形式 | 同上。期末レポート(総括的評価)のテーマ等伝達(締め切り3週間後)。 |
【14】 | 環境による教育の理論的前提 | 双方向を目指した講義形式 | 事前・事後学習につき同上 |
【15】 | 環境による教育はどうあるべきか、まとめ | 双方向を目指した講義形式 | 事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させると共に、授業全体の内容の再確認と配付資料等の整理。 |