徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    保育相談支援

科目番号55357担当教員名北川 明単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次2年
授業概要
【授業概要】保育相談支援の意義と基本的視点、基本、展開につて演習する。保護者支援の基本と実際について、
演習する。
到達目標
【到達目標】保育相談支援の意義と基本的視点、基本、展開につて基礎的理解を習得する。保護者支援の基本と実際について理解・認識できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション講義形式(グルーピング等含む)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【2】子どもの育つ現代社会(1−1.2)ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【3】子どもの育つ現代社会(2−3.4)ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【4】保護者支援の視点(2−1.2)ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【5】子どもの最善の利益と福祉の重視ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【6】子どもの成長の喜びの共有 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【7】保護者の養育力の向上に資する支援 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【8】保護者支援者における保育者の役割と視点 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【9】保護者支援者のための相談技術 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【10】アセスメントの実際 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【11】保護者支援者の計画と実施、記録、カンファレンス ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【12】地域資源の活用と専門機関との連携(5−1.2)ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【13】地域資源の活用と専門機関との連携(5−3.4)ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【14】家族支援 ディスカッション形式:各グループによるレジュメ(A41枚)作成・発表(15分)と質疑応答(5分)各グループのレジュメ作成・発表者(各グループで選出)は事前学習でレジュメ作成と参加者人数分のコピー。ディスカッションの司会者と時計係の2名は発表者と連携・協力して準備。
【15】まとめ双方向を目指した講義形式事後学習においてレジュメ資料のファイリングと総括
評価方法
教科書
吉田ゆり・若木純子・丹羽さがの、 編著、2012年 『保育相談支援』、光生館
定価(1900円+税)
参考図書
テーマによっては資料配付する。
備考
ディスカッション形式の演習なので、積極的な参加が望まれる。