徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    保育相談支援

科目番号65357担当教員名北川 明単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
【授業概要】保育相談支援の意義と基本的視点、基本、展開につて演習する。保護者支援の基本と実際について、
演習する。
到達目標
【到達目標】
 「知識(理解)」:保育相談支援の意義と基本的視点、基本、展開等につて基礎的知識を理解する。「態度(関心・意   欲)」:保護者支援に相応しい態度を習得し、保育者の現状に関心を持ち、共に子育てに関わる問題を解決しようとす  る意欲を高める。「技能(表現)」:保育者支援のための相談技術を修得する。「思考・判断」:保育者支援のための  地域資源活用の仕方を考え、専門機関との連携の可否を判断できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーショングルーピングを行い、各グループのメンバーは授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡ってディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【2】子どもの育つ現代社会(1−1.2)各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【3】子どもの育つ現代社会(1−3.4)各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【4】保護者支援の視点(2−1.2)各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【5】保護者支援の視点(2−3.4)各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【6】子どもの最善の利益と福祉の重視  各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【7】子どもの成長の喜びの共有  各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【8】保護者の養育力の向上に資する支援   各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【9】保護者支援における保育者の役割と視点  各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【10】保護者支援者のための相談技術    各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【11】アセスメントの実際  各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【12】保護者支援の計画と実施、記録、カンファレンス 各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【13】地域資源の活用と専門機関との連携(5−1.2)    各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【14】地域資源の活用と専門機関との連携(5−3.4) 各グループのメンバーは授業計画のテーマとテキストの章・節が概ね対応しているので、その授業範囲のレジュメ(問題・疑問点を含む)を予習にて作成し演習に望む。演習では輪番制でディスカッションの司会者を決め、問題・疑問点を取り上げ、それを巡って各グループ毎にディスカッションする。ディスカスの経過・結論を記述する書記を構え当番制とする。書記の記録を発表する発表者も輪番制とし、授業毎に1グループの発表者がその記録を発表する。その発表に対して教員がコメントし質疑応答も受け付ける。グルーピングして、輪番制で司会者・書記・発表者の役割が必ず全員に回るので、全員が授業範囲のレジュメ(問題・疑問点含む)を予習段階で作成する必要がある。ディスカス形式だから予習を着実に行い、理解して望む必要がある。復習では少なくとも自分の問題・疑問点には明確に解答をノートすることです。
【15】家族支援とまとめ双方向を目指した講義形式事後学習においてレジュメ資料のファイリングと総括
評価方法
ディスカッション形式でレジュメ(問題・疑問点含む)作成がきっちりと出来ているか、司会・発表者の役割がしっかり出来るか、ディスカスへの積極的な態度・意欲が見られるか等を総合的に評価する。
教科書
吉田ゆり・若木純子・丹羽さがの、 編著、2012年 『保育相談支援』、光生館
定価(1900円+税)
参考図書
保育相談支援の他の参考図書とか新聞紙上等での子育てに関わる保育者のニュース記事など
切り抜いてディスカスに活かし、それらはファイリングしておく。
備考
レジュメ(問題・疑問点含む)を伴うディスカッション形式の演習なので、必ずその為のノートを用意すること。
積極的なディスカスへの参加が望まれる。