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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13303 | 担当教員名 | 高橋 宏之 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 内面に問題を抱える人々への理解と対応をメインテーマに考究する。人格理解のための諸理論を講義形式で紹介した上で，各自に関心のある事項の文献調査等を行ってもらい，そのまとめの発表と討論を中心に演習を進める。 |
| 到達目標 |
| �／由覆篁饉舛亡悗垢覺靄榲�知識を習得し，多様な心の問題を理解できるようになる。（知識・理解） ��演習を通して自分の考えを論理的に組み立てる力を身に付ける。（思考・判断） �８Φ罎悗隆愎粥Π嬪澆鮃發瓠ぢ感範席犬離董璽泙畔�法を決めるための確かな足掛かりを得る。（関心・意欲・態度） �じΦ罎凌覆疂�を学び，初歩的な研究発表ができるようになる。（技能・表現） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義，質疑応答 | 予習：配付資料の読み込み（0.5h） 復習：ノートの整理（1h） |
| 【2】 | 人格理解のための諸理論�� | 講義，質疑応答 | 予習：配付資料の読み込み（0.5h） 復習：ノートの整理（1h） |
| 【3】 | 人格理解のための諸理論�� | 講義，質疑応答 | 予習：配付資料の読み込み（0.5h） 復習：ノートの整理（1h） |
| 【4】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【5】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【6】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【7】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【8】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【9】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【10】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【11】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【12】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【13】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【14】 | ゼミ生の発表と討論 | 発表，研究討議 | 予習：発表資料の作成（1h） 復習：討議結果のまとめ（0.5h） |
| 【15】 | 卒業研究への展望 | 講義，質疑応答 | 予習：配付資料の読み込み（0.5h） 復習：レポート作成（1h） |
| 評価方法 |
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| 発表内容（50％），レポート（30％）及び平常点（20％） |
| 教科書 |
| 授業中，レジュメを配付する。 |
| 参考図書 |
| 小笠原喜康「新版 大学生のためのレポート・論文術」講談社現代新書 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：火曜日 9:00〜10:30 研究室（9号館11Ｆ） 実務経験：昭和56年〜平成27年 法務技官（心理） |