徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    心理学特講

科目番号13711担当教員名中嶋　英治単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
大学院への入学試験のほか，各種の就職試験についての対策を行います。ＳＰＩ３（知能試験），教養試験，時事問題試験及び心理学専門試験に関する問題等を解くこと，小論文や英文読解等に取り組むこと等により，就職に向けて必要とされる知識を身に付けるとともに，集中して問題に取り組む姿勢を養えるようにします。課題は進路に応じ各自で選択できることとし，授業時間内は個別に取り組んでもらいます。質問があればクラスルーム等で受け付けた上適時に回答します。本講義を通じ，就職等に向けて取り組むべき課題を明確化した上で，その準備に着手してください。
到達目標
�　｜亮院ν�解：各種試験等の合格に必要な基本的知識を確認し，取り組むべき事項を理解します。
�◆〇弭諭θ獣如С銅鏤邯嚇�において求められる思考方法のほか，適正な解答を導くための判断力を身に付けます。
��　関心・意欲・態度：各種試験等に向けて必要とされる集中力のほか，問題に粘り強く取り組む姿勢を養います。
��　技能・表現：各種試験等の問題を解くためのノウハウを身に付けられるようにします。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】授業方法の説明・進路に応じた準備の必要性
心理に関連する職場とその概要・就職のための準備��		講義（パワーポイント等）・映像資料の視聴配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【2】心理に関連する職場とその概要・就職のための準備��講義（パワーポイント等）・映像資料の視聴配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【3】就職試験において求められる知識と技能（筆記試験への対策）講義（パワーポイント等）配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【4】就職試験において求められる知識と技能（論文試験への対策）講義（パワーポイント等）配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【5】就職試験において求められる知識と技能（面接試験への対策）�　淵哀襦璽很明棔Ε妊�スカッション）講義（パワーポイント等）・映像資料の視聴配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【6】就職試験において求められる知識と技能（面接試験への対策）�◆文鎚面明棔�講義（パワーポイント等）・映像資料の視聴配布資料を読み返して要点を整理し理解する（復習６０分）・就職に向けた計画について検討する（予習３０分）
【7】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【8】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【9】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【10】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【11】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【12】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【13】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【14】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（復習６０分）
【15】一般教養・専門試験等に出題される可能性のある問題の復習・練習・解答解説（必要に応じ）配布する課題から各人の進路に応じた問題を選択した上で取り組む（必要に応じた担当者の解説，随時の個別の質問への対応等）既習問題を確認するとともに，関連事項について更に理解を深める（全ての範囲の復習１２０分）
評価方法
期末レポートによる評価（８０％）に平常点（２０％）を加味して総合的に評価します。
教科書
指定しません。講義資料プリントを配布します。
参考図書
その都度お知らせします。
備考
オフィスアワー：水曜日第４限（１４時４０分〜１６時１０分）・研究室（９号館１０階）
実務経験：昭和６２年〜令和３年　法務省勤務
クラスコード：授業においてお知らせします。