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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13814 | 担当教員名 | 中嶋 英治 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 本講義は，公益社団法人日本心理学会公認心理師養成大学教員連絡協議会による「公認心理師大学カリキュラム・標準シラバス」に準拠して実施します。公認心理師とはどのような法律を根拠に活動し，また，活動の場となる各分野においてにおいてどのような業務を行うのかについて，具体的に学びます。 |
| 到達目標 |
| � ｜亮院Ц�認心理師が依拠すべき法的根拠及び各分野におけるその役割に関する知識を身に付けます。 �◆‖崚戞Ц�認心理師として活動するに当たり，その職責を常に意識する姿勢を身に付けます。 �� 技能：公認心理師として，関係する法律に基づき適正に職責を全うできるようにします。 �ぁ〇弭諭θ獣如Ф饌療�な臨床場面において，公認心理師の職責に照らし，適正な判断ができるようにします。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 公認心理師の役割の理解 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【2】 | 公認心理師の法的義務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【3】 | 公認心理師の倫理 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【4】 | 心理に関する支援を要する者等の安全の確保 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【5】 | 情報の適切な取扱い | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【6】 | 保健医療分野の業務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【7】 | 福祉分野の業務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【8】 | 教育分野の業務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【9】 | 司法分野の業務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【10】 | 産業分野の業務 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【11】 | 自己課題発見・解決能力 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【12】 | 生涯学習と自己研鑽 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【13】 | 多職種連携，地域連携，チームとしての活動 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【14】 | 公認心理師の今後の展開 | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分）及び予習（３０分） |
| 【15】 | 公認心理師の資格を取得するために | 講義（パワーポイント） | 配布資料に基づく復習（６０分） |
| 評価方法 |
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| 期末試験による理解度の評価（８０％）に平常点（２０％）を加味して総合的に評価します。 期末試験の解答は「グーグルクラスルーム」へのアップロード等によりフィードバックします。 |
| 教科書 |
| 特になし。 |
| 参考図書 |
| 日本心理研修センター「公認心理師現任者講習会テキスト（最新版）」（金剛出版） 野島一彦編「公認心理師の基礎と実践１ 公認心理師の職責」（遠見書房） 下山晴彦・慶野遥香「公認心理師スタンダードテキストシリーズ 公認心理師の職責」（ミネルヴァ書房） 関係官庁のホームページ その他については，授業においてお知らせします。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：火曜日・１６時３０分〜１８時００分・研究室 実務経験：昭和６２年〜令和３年 法務省勤務 Google Classroom クラスコード： 4opf4ef |