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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 21677 | 担当教員名 | 笠井 達夫 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年・編入4年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 青年期は性的成熟に伴う変化と混乱の時期であり、加えて社会的役割と位置づけの境界性の問題などもあって、発達上きわめて重要かつ困難な時期である。このように激動の時期ともいえる青年期の特徴を、青年心理学の観点から明らかにする。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 発達段階としての青年期 | ||
| 【2】 | 青年期の心理学的特徴の概観 | ||
| 【3】 | 身体的成熟、特に性的成熟とそれへの対応 | ||
| 【4】 | 〃 | ||
| 【5】 | 知的発達の様相 | ||
| 【6】 | 〃 | ||
| 【7】 | 自己形成のプロセス | ||
| 【8】 | キー概念としてのアイデンティティ | ||
| 【9】 | アイデンティティの確立 | ||
| 【10】 | アイデンティティ・ステイタス | ||
| 【11】 | 異性との関係 | ||
| 【12】 | 異世代(親)との関係(分離・独立の側面) | ||
| 【13】 | 〃 (愛着・関係性の側面) | ||
| 【14】 | 異世代(教師)との関係 | ||
| 【15】 | 青年期における不適応 | ||
| 評価方法 |
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| 試験・出席状況 |
| 教科書 |
| 教員作成の講義録配布 |
| 参考図書 |
| 必要に応じて随時提示 |
| 備考 |
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