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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54723 | 担当教員名 | 中津 達雄 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年・編入4年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】青年期は身体的にも，また社会的にも大きな変化を迎える時期であり，疾風怒とうの時代とも言われている。このような重要な時期である青年期の特徴を把握するとともに，青年期にいるあなた自身の理解のきっかけとしてほしい。 【到達目標】人生の中での青年期の意味を理解する。青年期にいる自分自身へのメタ認知(客観視）が出来るようになる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 青年心理の基本的特徴１（青年期とは何か） | ||
| 【2】 | 青年心理の基本的特徴２（青年期についての考え方） | ||
| 【3】 | 青年心理の基本的特徴３（青年期の課題） | ||
| 【4】 | アイデンティティの形成 | ||
| 【5】 | 自立と依存 | ||
| 【6】 | 認知の発達 | ||
| 【7】 | 家族の果たす役割 | ||
| 【8】 | 友人の果たす役割 | ||
| 【9】 | 学校の果たす役割 | ||
| 【10】 | 地域の果たす役割 | ||
| 【11】 | 就職と労働 | ||
| 【12】 | 青年期と性 | ||
| 【13】 | 青年期と恋愛 | ||
| 【14】 | 青年期の問題行動１（非行） | ||
| 【15】 | 青年期の問題行動２（ひきこもり） | ||
| 評価方法 |
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| 出席状況、レポート及び試験 |
| 教科書 |
| 適宜、必要なレジメ配布 |
| 参考図書 |
| 「青年の心理学(改訂版)」 落合良行ら著 有斐閣 「青年期の本質」 Ｊ．コールマン ミネルヴァ書店 |
| 備考 |
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| 授業ではレジメを配布する。中に、「キーワード」が示してあるので、予習・復習によって確実に理解しておこくと。 |