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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 54799 | 担当教員名 | 上垣 博和 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 心理3・編入心理3 |
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授業概要 |
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学習心理学の応用としての行動分析を中心に、各人が興味を持っていることを調べ発表してもらうことで、この分野の問題設定、課題解決能力の向上を図ることをねらいとしたい。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 学習心理学の基礎 | ||
【2】 | 学習心理学の発展としての行動療法 | ||
【3】 | 行動分析 | ||
【4】 | 個人発表 | ||
【5】 | 個人発表 | ||
【6】 | 個人発表 | ||
【7】 | 個人発表 | ||
【8】 | 個人発表 | ||
【9】 | 個人発表 | ||
【10】 | 個人発表 | ||
【11】 | 個人発表 | ||
【12】 | 個人発表 | ||
【13】 | 個人発表 | ||
【14】 | 個人発表 | ||
【15】 | 個人発表 |
評価方法 |
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発表内容による。 |
教科書 |
参考図書 |
学習理論については、学習心理学における古典的条件づけの理論(今田寛監修、培風館)。応用としては、はじめての応用行動分析(佐久間徹・谷晋二・大野裕史訳、二瓶社)、行動療法 医行動学講義ノート(久野能弘著、ミネルヴァ書房。絶版になっているが図書館にある)など。 |
備考 |
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卒論作成につながるものであるため、自分で問題を見つけ、その問題を解決していく方法をじっくりと考えてもらいたい。 |