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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 54940 | 担当教員名 | 大岩 秀紀 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年次 |
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授業概要 |
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高等学校までに習得した英語力を踏まえ、状況に応じた英語技能の運用に関する基礎を固めることを目的とする。日常生活のさまざまな場面で必要になる事項を英語で処理できるようにするために、英語の基本的な文構造を理解し、さまざまな分野の基本となる英単語を覚える |
到達目標 |
目標① 授業で扱う英文法の各項目を理解する。 目標② 各課で学習した文法を用いて、英文を正しく解釈することができる。 目標③ 各課で扱うさまざまな分野の基礎的英単語を覚える。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション(授業の進め方・評価方法・受講の心得等) 不定詞の用法 | 文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【2】 | 不定詞の用法 | 文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【3】 | 不定詞の用法/社会・文化に関する英単語 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト1の準備 |
【4】 | -ingの用法 | 復習テスト1・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【5】 | -ingの用法/経済・ビジネスに関する英単語1 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト2の準備 |
【6】 | 過去分詞の用法 | 復習テスト2・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【7】 | 過去分詞の用法/経済・ビジネスに関する英単語2 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト3の準備 |
【8】 | 疑問を表す形 | 復習テスト3・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【9】 | 疑問を表す形/経済・ビジネスに関する英単語3 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト4の準備 |
【10】 | SVX | 復習テスト4・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【11】 | SVX/法律・政治に関する英単語1 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト5の準備 |
【12】 | SVOC | 復習テスト5・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【13】 | SVOC/法律・政治に関する英単語2 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習・復習テスト6の準備 |
【14】 | SVOX | 復習テスト6・文法の練習問題・解説 | 学習文法項目の予習および復習 |
【15】 | SVOX/法律・政治に関する英単語3 | 英文解釈・英単語の反復練習 | 英文解釈と英単語の予習 |
評価方法 |
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1.授業参加態度 30点 (欠席2点減点、遅刻1点減点、注意1点減点。5回を超える欠席は単位不認定) 2.作業課題 30点 (1回2点満点×15回。誤字・脱字1点減点。指示された通りにしていない場合0点) 3.復習テスト 20点 (学期中に6回実施。最終的に20点満点に換算) 4.自主課題 20点 (各学生が自分にとって有益と考える英語の課題を自ら設定。1回2点満点×10回。誤字・脱字1点減点) *作業課題・自主課題は、A4サイズの用紙で提出すること。それ以外のサイズの用紙では受理しない。 *予習・復習、作業課題、自主課題のために、1週間につき最低90分の授業時間外学習時間を要するものとする。 |
教科書 |
『In Plain English (リーディングのための英文法)』.南雲堂. Seishi Sato (佐藤誠司)著. |
参考図書 |
担当者より追って指示を出す。 |
備考 |
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担当者より追って指示を出す。 |