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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 64499 | 担当教員名 | 中津 達雄 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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【授業概要】主として非行・問題行動の理解と対応を中心とするが,その背景となる人格理解のための様々な科学的アプローチに関して,講義形式でまず概観する。それを踏まえ,各自が取組もうとするテーマについて発表してもらい,全員で討論しながら理解を深めるとともに,各自が調査研究を進めることを援助していく。 |
到達目標 |
【到達目標】科学としての心理学の見方を理解する。科学的な研究方法を理解する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション | 講義形式 | |
【2】 | 研究の進め方Ⅰ | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う。 |
【3】 | 研究の進め方Ⅱ | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う。 |
【4】 | 人格理解のためのアプローチⅠ(理論実証的研究) | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う。 |
【5】 | 問題行動・非行の理解について | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う。 |
【6】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【7】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【8】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【9】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【10】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【11】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【12】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【13】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【14】 | ゼミ生の発表と討論 | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成 発表及び討議結果の復習 |
【15】 | まとめ | 討議 | 討議結果の復習 |
評価方法 |
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平常点、担当者の発表内容 討議においては積極的態度を重視する。 |
教科書 |
教員作成の資料随時配布 |
参考図書 |
必要に応じて随時参考書等提示 |
備考 |
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発表担当者はあらかじめ発表資料を提出する。また、発表時の司会進行は分担で行う。 専門ゼミナールは、卒業論文作成の準備段階であるとともに、討議を通じて自分自身を振り返り、さらに今後の展望を持つ機会になるので、積極的に受講すること。 |