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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 85095 | 担当教員名 | 榊原 達哉 | 単位 | 6単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4 |
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| 授業概要 |
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| これまで学んだ心理学教科および3年生後期に培った知識・思考力を学部生の水準において完成し体系化することを目指す。また、その結果自らの選択した卒業論文のテーマをさらに深化させ、卒業論文の完成を目指す。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院ν�解：一見バラバラに見える各心理学の知識を統合させる。 �∋弭諭θ獣如�知識の統合によって得られる思考力の進化を目指す。 �４愎粥Π嬪漾β崚戞�様々な情報を取捨選択する真の情報リテラシーを身につける。 �さ伺宗ι集宗Ц�頭による説明せよ、文章による説明せよ、客観的な論証力を習得を目指す。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 各自の研究テーマの検討�� | 討論 | 研究テーマの提示 |
| 【2】 | 各自の研究テーマの検討�� | 討論 | 研究テーマの提示 |
| 【3】 | 各自の研究テーマの検討�� | 討論 | 研究テーマの検討 |
| 【4】 | 各自の研究テーマの検討�� | 討論 | 研究テーマの具体化 |
| 【5】 | 各自の研究テーマの検討 | 討論 | 研究テーマの決定 |
| 【6】 | 先行研究の調査�� | 調査報告と討論 | 文献および資料の収集 |
| 【7】 | 先行研究の調査�� | 調査報告と討論 | 文献の収集 |
| 【8】 | 先行研究の調査�� | 調査報告と討論 | 文献の収集 |
| 【9】 | 研究計画の再検討�� | 討論 | 研究計画の再度の見直し |
| 【10】 | 研究計画の再検討�� | 討論 | 研究計画の再度の見直し |
| 【11】 | データ収集�� | 個別指導 | データ収集の準備 |
| 【12】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理 |
| 【13】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理 |
| 【14】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理 |
| 【15】 | 中間発表１ | 討論と検討 | 発表と討論 |
| 【16】 | データ分析�� | 個別指導 | データ分析の準備 |
| 【17】 | データ分析�� | 個別指導 | データの考察 |
| 【18】 | データ分析�� | 個別指導 | データの考察 |
| 【19】 | データ分析�� | 個別指導 | データの考察 |
| 【20】 | データ分析�� | 個別指導 | データの考察 |
| 【21】 | 中間発表２ | 発表と討論 | 発表と討論 |
| 【22】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成の準備 |
| 【23】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成 |
| 【24】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成 |
| 【25】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成 |
| 【26】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成 |
| 【27】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成 |
| 【28】 | 論文の最終発表 | 発表と討論 | 発表と討論 |
| 【29】 | 論文の校正 | 個別指導 | 最終稿の準備 |
| 【30】 | 論文の提出 | 個別指導 | 最終稿の提出 |
| 評価方法 |
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| 論文80% 発表20% |
| 教科書 |
| 特に指定しない。各自のテーマとする文献・データなど。 |
| 参考図書 |
| 適時指導する。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー木曜日５講時 |