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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 27599 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年・編4年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 本演習の目的は、特に法学及び社会学における「家族」についての理解をより一層深めることにある。どのようなテキストを使用するか等については、ゼミ生との話し合いによって決めたいが、担当者としては、下記のような計画を立てている。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに | ||
| 【2】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(1) | ||
| 【3】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(2) | ||
| 【4】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(3) | ||
| 【5】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(4) | ||
| 【6】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(5) | ||
| 【7】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(6) | ||
| 【8】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(7) | ||
| 【9】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(8) | ||
| 【10】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(9) | ||
| 【11】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(10) | ||
| 【12】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(11) | ||
| 【13】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(12) | ||
| 【14】 | 『家族問題−危機と存続』の文献抄読と討議(13) | ||
| 【15】 | まとめにかえて | ||
| 評価方法 |
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| 出席状況、平常の受講態度、レポートなどを総合的に勘案して評価する。 |
| 教科書 |
| 清水新二編、『家族問題−危機と存続』、ミネルヴァ書房、3,400円 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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