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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 30017 | 担当教員名 | 南 育広 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年、編4年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針 等) 授業目的・方針 等) 社会福祉の専門性の向上が求められる今日、社会福祉調査に関する基本的な方法や その問題点について理解するとともに、実際に活用できる能力を養うことが求められている。講義では、 社会福祉調査に関する歴史、考え方、理論、実際などを述べる。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 社会福祉と調査 | ||
【2】 | 社会福祉調査の歴史(1) イギリスにおける社会福祉調査の発展 | ||
【3】 | 社会福祉調査の歴史(2) 日本における社会福祉調査の発展 | ||
【4】 | 社会福祉と倫理-- 何のためめの調査か-- | ||
【5】 | 社会福祉調査の基本 | ||
【6】 | 社会福祉調査の計画 | ||
【7】 | 社会調査の種類 | ||
【8】 | サンプリングの方法 | ||
【9】 | 調査票の作成 | ||
【10】 | データの分類・整理 | ||
【11】 | 社会福祉調査でわかること | ||
【12】 | 質的調査について(1) | ||
【13】 | 質的調査について(2) | ||
【14】 | リサーチ・リテラシー向上のために | ||
【15】 | 予備 |
評価方法 |
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試験及び出席による。発表が当たった時の無断欠席は許されない。 |
教科書 |
平山尚 武田丈 他『ソーシャルワーカーのための社会福祉調査法』 ミネルヴァ書房2003年 |
参考図書 |
随時指示する |
備考 |
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