|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 21089 | 担当教員名 | 杣 源一郎 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| (授業目的・方針 等) 近年、食の三次機能を生かすことで、食生活習慣病について積極的な予防を果たすことへの期待が高まっている。ところで、恒常性制御機構の中枢を担う生理活性物質として、一連のサイトカインの機能に注目が集まっている。従って食の持つ三次機能に注目し、食による生活習慣病の予防を創案する上では、特にサイトカインやサイトカインネットワークの機能を分子レベルで理解することが強く求められる。 そこで、分子栄養学特論�気任蓮▲汽ぅ肇�インネットワークを形成する代表的サイトカイン(TNFなど)の情報伝達機構をはじめとして、サイトカインネットワークの視点からとらえた細胞間情報伝達や、これによって引き起こされる生体応答などに注目し、最新の知見を踏まえ概説する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 免疫応答 | ||
| 【2】 | 同上 | ||
| 【3】 | 免疫応答のeffector機構 | ||
| 【4】 | 同上 | ||
| 【5】 | 同上 | ||
| 【6】 | 免疫応答の情報伝達 | ||
| 【7】 | 同上 | ||
| 【8】 | 同上 | ||
| 【9】 | 自然免疫の情報伝達 | ||
| 【10】 | 同上 | ||
| 【11】 | 同上 | ||
| 【12】 | 細胞性免疫の情報伝達 | ||
| 【13】 | 同上 | ||
| 【14】 | 免疫系と疾患と防御 | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
|---|
| レポート他 |
| 教科書 |
| Molecular and Cellular Immunology |
| 参考図書 |
| 備考 |
|---|