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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 50497 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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一案として、前期課程での研究テーマを更に深化することを図ります。そのため、担当者は、法と社会と家族に関する諸問題について、旧オーストリア帝国の法学者・法社会学者オイゲン・エールリッヒの思想を研究するために、英語文献を講読することを考えています。受講生と相談して決めます。 |
到達目標 |
博士論文の完成を目指します。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | はじめに:導入 | 講義と演習形式の文献講読という二つの方法を併用します。 | 受講生と相談して決めます。 |
【2】 | 討議と文献講読(1) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【3】 | 討議と文献講読(2) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【4】 | 討議と文献講読(3) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【5】 | 討議と文献講読(4) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【6】 | 討議と文献講読(5) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【7】 | 討議と文献講読(6) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【8】 | 討議と文献講読(7) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【9】 | 討議と文献講読(8) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【10】 | 討議と文献講読(9) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【11】 | 討議と文献講読(10) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【12】 | 討議と文献講読(11) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【13】 | 討議と文献講読(12) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【14】 | 討議と文献講読(13) | 講義と演習形式 | 受講生と相談して決めます。 |
【15】 | まとめ | 講義と演習形式 |
評価方法 |
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平常点(授業におけるパフォーマンス等)とレポートによって評価します。 |
教科書 |
受講生と相談して決めます。 |
参考図書 |
備考 |
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