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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 74478 | 担当教員名 | 貴志 知惠子 | 単位 | 6単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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学校保健分野における様々な研究テーマについて、研究的な視点で捉え検証する。これらの検証過程を重視し、客観的な助言や評価を受けて自己の研究をまとめる。 |
到達目標 |
1、多くの情報から、研究課題を見つけることができる。 2、研究テーマについて先行研究や研究計画を立てることができる。 3、研究結果を考察しまとめることができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 研究テーマを決める。 | 講義と演習 | 文献研究 文献研究(学校保健分野) |
【2】 | 先行研究にあたる。 研究テーマの問題と所在を発表する。 | 講義と演習 | 文献研究 研究テーマをきめる。 |
【3】 | 研究計画と進め方 調査対象、データ収集方法等 | 講義と演習 | 研究テーマに関連する先行研究を整理する |
【4】 | 研究計画と進め方 調査対象、データ収集方法等 | 講義と演習 | 研究方法を確認する。 |
【5】 | 実験・調査等の実施 | 講義と演習 | 先行研究を整理する。 |
【6】 | 実験・調査等の実施 | 講義と演習 | 研究方法を考える。 |
【7】 | 実験・調査等の実施 | 講義と演習 | 研究テーマの問題と所在を確認する。 |
【8】 | データの集計と分析 | 講義と演習 | 研究テーマの問題と所在を確認する。 |
【9】 | データの集計と分析 | 講義と演習 | 研究資料等を整理する。 |
【10】 | データの集計と分析 | 講義と演習 | 研究のまとめを再確認する。 |
【11】 | 分析結果を考察する。 先行研究を確認する。 | 講義と演習 | 研究のまとめを再確認する。 |
【12】 | 分析結果を考察する。 先行研究を確認する。 | 講義と演習 | 研究資料を再確認する。 |
【13】 | 分析結果を考察する。 先行研究を確認する。 | 講義と演習 | 研究資料をチェックする。 |
【14】 | 再度、分析結果を考察する。 | 講義と演習 | より多くの先行研究にあたる。 |
【15】 | 分析結果の考察を深める。 | 講義と演習 | より多くの先行研究にあたる。 |
【16】 | 分析結果の考察を深める。 | 講義と演習 | より多くの先行研究にあたる。 |
【17】 | 分析結果をまとめる。 | 講義と演習 | より多くの先行研究にあたる。 |
【18】 | 分析結果をまとめる。 | 講義と演習 | より多くの先行研究にあたる。 |
【19】 | 分析結果をまとめる。 | 講義と演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【20】 | 研究発表資料等を作成する。 | 演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【21】 | 研究発表資料等を作成する。 | 演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【22】 | 研究結果のまとめを整える。 | 演習 | より多くの方に目を通してもらう。 |
【23】 | 研究結果のまとめを整える。 | 演習 | より多くの方に目を通してもらう。 |
【24】 | 発表資料をつくる。 | 演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【25】 | 発表資料をつくる。 | 演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【26】 | 発表資料をつくる。 | 演習 | 分かりやすい資料づくりをする。 |
【27】 | 研究結果のまとめを発表する。 | 演習 | プレゼンテーション方法を考える。 |
【28】 | 研究結果のまとめを発表する。 | 演習 | プレゼンテーション方法を考える。 |
【29】 | 研究結果のまとめと最終チェックをする。 | 演習 | 再度、最終チェックをする。 |
【30】 | 研究結果のまとめと最終チェックをする。 | 演習 | 再度、最終チェックをする。 |
評価方法 |
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教科書 |
参考図書 |
実践研究の手引き、古谷野亘他、ワールドプランニング 調査と実験の進め方・まとめ方 |
備考 |
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