| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 演習の計画の打ち合わせ | 受講生との議論を中心におこなう | 報告の準備（60分） |
| 【2】 | 修士論文のスタイルと研究手法についての打ち合わせ | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【3】 | 学術論文記述のスタイル（1）―論文の体裁とルール― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【4】 | 学術論文記述のスタイル（2）―文献・資料の収集方法― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【5】 | 学術論文記述のスタイル（3）―表記法・文体・引用― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【6】 | 先行研究の調査と報告・ディスカッション(1)―金融市場― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【7】 | 先行研究の調査と報告・ディスカッション(2)―銀行行動― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【8】 | 先行研究の調査と報告・ディスカッション(3)―中央銀行の役割― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【9】 | 先行研究の調査と報告・ディスカッション(4)―経済政策― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【10】 | 研究テーマとエビデンス（1）―実証研究の重要性― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【11】 | 研究テーマとエビデンス（2）―統計解析の手法― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【12】 | 研究テーマとエビデンス（3）―データの収集方法― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【13】 | 論文作成に必要なデータの解析(1)―データの収集と加工― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【14】 | 論文作成に必要なデータの解析(2)―データを用いた統計分析― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
| 【15】 | 論文作成に必要なデータの解析(3)―分析結果の解釈・経済学的含意― | 受講生との議論を中心におこなう | 前回の復習と報告の準備（60分） |
