| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 住居環境に関する応用的知識の習得と考察(1)マックス・フォン・ペッテンコーフェル | 講義・発表 | マックス・フォン・ペッテンコーフェルの文献調査(2.5h） |
| 【2】 | 住居環境に関する応用的知識の習得と考察(2)ケビン・リンチ | 講義・発表 | ケビン・リンチの文献調査（2.5h） |
| 【3】 | 住居環境に関する応用的知識の習得と考察(3)芦原義信 | 講義・発表 | 芦原義信の文献調査（2.5ｈ） |
| 【4】 | 住居環境と安全性に関する応用的知識の習得と考察(1)オスカー・ニューマン | 講義・発表 | オスカー・ニューマンの文献調査(2.5h） |
| 【5】 | 住居環境と安全性に関する応用的知識の習得と考察(2)岡田光正 | 講義・発表 | 岡田光正の文献調査（2.5h) |
| 【6】 | 住居環境と安全性に関する応用的知識の習得と考察(3)レオン・バティスタ・アルベルティ | 講義・発表 | レオン・バティスタ・アルベルティの文献調査（2.5h） |
| 【7】 | 住居環境要素の生理的・心理的影響に関する考察(1)エドワード・ホール | 講義・発表 | エドワード・ホールの文献調査（2.5h） |
| 【8】 | 住居環境要素の生理的・心理的影響に関する考察(2)カミロ・ジッテ | 講義・発表 | カミロ・ジッテの文献調査（2.5h) |
| 【9】 | 住居環境要素の生理的・心理的影響に関する考察(3)フランク・ロイド・ライト | 講義・発表 | フランク・ロイド・ライトの文献調査（2.5h) |
| 【10】 | 住居の快適性についての評価に関する考察(1)ル・コルビュジエ | 講義・発表 | ル・コルビュジエの文献調査（2.5h） |
| 【11】 | 住居の快適性についての評価に関する考察(2)レム・コールハース | 講義・発表 | レム・コールハースの文献調査（2.5h) |
| 【12】 | 住居の快適性についての評価に関する考察(3)鈴木成文 | 講義・発表 | 鈴木成文の文献調査（2.5h) |
| 【13】 | 大学院生自身の研究分野と関連した興味ある上記事項の考察(1) | 発表 | 文献調査を整理する（2.5h) |
| 【14】 | 大学院生自身の研究分野と関連した興味ある上記事項の考察(2) | 発表 | 文献調査をまとめる（2.5h) |
| 【15】 | 大学院生自身の研究分野と関連した興味ある上記事項の考察(3) | 発表 | 総括する（2.5h) |
