|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12607 | 担当教員名 | 加治 芳雄 | 単位 | 1単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 生活情報学特論�兇鮗�けて、教育工学におけるシステム開発の演習を行う。 |
| 到達目標 |
| 教育工学の手法を用い、学習システム開発の環境設計と実際の開発が行える能力を習得することを到達目標とする。 �｜亮�(理解)：学習システム開発の環境設計について理解する。 ��態度(関心・意欲)：あらかじめ予習をすることで授業に積極的に参加する。 �５伺�(表現)：学習システム開発の環境設計と実際の開発が行える。 �せ弭諭θ獣如Ц蹐辰心超�設計を正すことができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 技術ドリブンなシステム開発とは | 講義 | 授業内容の復習(90分) |
| 【2】 | 学習課題系列モデルに基づくシステム開発(1) ー教授方略の定量化と系列化法の分類 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【3】 | 学習課題系列モデルに基づくシステム開発(2) ー系列化法と系列化法に基づくシステム開発の実例 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【4】 | モバイル・ユビキタス技術を用いたシステム開発(1) ーユビキタス学習環境 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【5】 | モバイル・ユビキタス技術を用いたシステム開発(2) ーCSULの研究事例 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【6】 | コラボレーション支援技術を用いたシステム開発(1) ー協調学習とコラボレーション技術 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【7】 | コラボレーション支援技術を用いたシステム開発(2) ー「場の共有」意識を提供するアウェアネス・インタフェース | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【8】 | WEB2.0技術を用いたシステム開発(1) ーWEB技術を用いた教育・学習支援 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【9】 | WEB2.0技術を用いたシステム開発(2) ークラウド時代のWEB技術 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【10】 | データマイニング技術を用いたシステム開発(1) ーさまざまなデータマイニング手法 | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【11】 | データマイニング技術を用いたシステム開発(2) ーベイジアン・ネットワーク | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【12】 | VR/ARを用いたシステム開発(1) ーVR/ARについて | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【13】 | VR/ARを用いたシステム開発(2) ーVR/ARと学習支援システム | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【14】 | 技術標準化とシステム開発システム開発 ー技術標準化とｅラーニング | 講義と演習 | 授業内容の復習とレポートの作成(90分) |
| 【15】 | まとめとレポート課題 | 講義と演習 | 授業内容の復習(90分) |
| 評価方法 |
|---|
| 平常点(20％)、課題(40％)、期末試験(40%)を総合して評価する。 なお、期末試験、課題の解答例については、Google Classroomで明示する。 |
| 教科書 |
| 資料/論文を適宜指定する。さらに、プリント等を配布する。 |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
|---|
| 予習復習はもちろんのこと、授業時間外での課題作成 【オフィスアワー】：水曜日16:30〜18:00 【科目ナンバー】： 【実務経験】：実務経験なし |