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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 21179 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 本演習の目的は、法と社会に関する諸問題について、旧ハプスブルク帝国の法学者オイゲン・エールリッヒの著作を講読することにより、分析可能なテーマとその方法を自分自身で見つけ出すことである。そのためには、演習生本人が主体となっての地道な活動が要請される。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 以下、演習生の報告と討議となる。 | ||
| 【2】 | 演習生の報告と討議 (1) | ||
| 【3】 | 演習生の報告と討議 (2) | ||
| 【4】 | 演習生の報告と討議 (3) | ||
| 【5】 | 演習生の報告と討議 (4) | ||
| 【6】 | 演習生の報告と討議 (5) | ||
| 【7】 | 演習生の報告と討議 (6) | ||
| 【8】 | 演習生の報告と討議 (7) | ||
| 【9】 | 演習生の報告と討議 (8) | ||
| 【10】 | 演習生の報告と討議 (9) | ||
| 【11】 | 演習生の報告と討議 (10) | ||
| 【12】 | 演習生の報告と討議 (11) | ||
| 【13】 | 演習生の報告と討議 (12) | ||
| 【14】 | 演習生の報告と討議 (13) | ||
| 【15】 | 演習生の報告と討議 (14) | ||
| 評価方法 |
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| 出席状況、報告の内容、レポートなどを総合的に勘案して評価する。 |
| 教科書 |
| ��Eugen Ehrlich: Fundamental Principles of the Sociology of Law, translated by W. L. Moll,1936. ��Eugen Ehrlich: Grundlegung der Soziologie der Soziologie des Rechts, 1913. |
| 参考図書 |
| 教科書は、講読を考えているテキストである。英書講読か独書講読かについては相談したい。 |
| 備考 |
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