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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 53961 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| ハプスブルク帝国史は「民族問題紛争史」だとよく言われています。その現象を「多文化の共存」という視点から読み解こうとします。そのためには、演習生本人が主体となっての地道な活動が要請されます。 |
| 到達目標 |
| 研究資料を読むのに必要な欧文読解能力を身につけることです。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに：導入 | 講義と演習形式 | 講義や討議と文献抄読の方法をとります。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です。 |
| 【2】 | 討議と文献抄読(1) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【3】 | 討議と文献抄読(2) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【4】 | 討議と文献抄読(3) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【5】 | 討議と文献抄読(4) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【6】 | 討議と文献抄読(5) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【7】 | 討議と文献抄読(6) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【8】 | 討議と文献抄読(7) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【9】 | 討議と文献抄読(8) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【10】 | 討議と文献抄読(9) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【11】 | 討議と文献抄読(10) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【12】 | 討議と文献抄読(11) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【13】 | 討議と文献抄読(12) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【14】 | 討議と文献抄読(13) | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 【15】 | まとめ | 講義と演習形式 | 受講生と相談します。 |
| 評価方法 |
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| 平常点（授業におけるパフォーマンス等）とレポートで評価します。 |
| 教科書 |
| 受講生と相談して決めます。 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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