徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生活行政学特論Ⅱ

科目番号63962担当教員名櫻井 進単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
生活行政学特論Ⅰで学んだ「多文化の共存」という視点を、更により深く総合的に検討することです。そのためには、演習生本人が主体となっての地道な活動が要請されます。
到達目標
研究資料を読むのに必要な欧文読解能力を身につけることです。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】はじめに:導入講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です。
【2】討議と文献抄読(1)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【3】討議と文献抄読(2)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【4】討議と文献抄読(3)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【5】討議と文献抄読(4)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【6】討議と文献抄読(5)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【7】討議と文献抄読(6)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【8】討議と文献抄読(7)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【9】討議と文献抄読(8)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【10】討議と文献抄読(9)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【11】討議と文献抄読(10)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【12】討議と文献抄読(11)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【13】討議と文献抄読(12)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【14】討議と文献抄読(13)講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
【15】まとめ講義や討議と文献抄読の方法で行います。割り当てられた範囲を予習して理解しておくことが大前提です
評価方法
平常点(授業におけるパフォーマンス等)とレポートで評価します。
教科書
大津留厚著『ハプスブルクの実験』〔中公新書〕(中央公論社)など。
参考図書
備考