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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 83958 | 担当教員名 | 山城 新吾 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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【授業概要】 社会環境や自然環境、情報環境や学習環境など、我々を取り巻く「環境」についてはどの立場から分析を行うかによって様々な切り口が考えられる。本「環境情報学演習Ⅰ」では授業の中で取り上げる「環境」の具体的な内容について受講者の興味・関心や研究テーマに沿った検討を実施し課題を設定、情報通信技術やメディアを使いながら調査・分析や開発・実践を行う。 |
到達目標 |
【到達目標】 (1)知識 ・環境情報学特論や参考資料をもとに、自らが設定するテーマについての基本的知識を有している (2)態度 ・自己の関心や社会および学問のニーズに対応した適切なテーマを設定することが出来る (3)技能 ・研究計画に基づいて研究を実施することが出来る ・研究結果の適切な分析およびプレゼンテーションが出来る (4)思考・判断 ・テーマに応じた適切な研究計画を立案することが出来る ・研究結果に応じ、研究計画の適切な修正が出来る |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | テーマとアプローチの確認 | 演習 | 復習およびテーマ・研究手法の確認 |
【2】 | 調査・分析や開発・実践の展開(1) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【3】 | 調査・分析や開発・実践の展開(2) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【4】 | 調査・分析や開発・実践の展開(3) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【5】 | 調査・分析や開発・実践の展開(4) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【6】 | 調査・分析や開発・実践の展開(5) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【7】 | 調査・分析や開発・実践の展開(6) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【8】 | 中間プレゼンテーション | プレゼンテーション | プレゼンに対する評価を受けた見直し |
【9】 | 調査・分析や開発・実践の展開(7) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【10】 | 調査・分析や開発・実践の展開(8) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【11】 | 調査・分析や開発・実践の展開(9) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【12】 | 調査・分析や開発・実践の展開(10) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【13】 | 調査・分析や開発・実践の展開(11) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【14】 | 調査・分析や開発・実践の展開(12) | 演習 | 各自のテーマ・手法に沿った研究の展開 |
【15】 | 最終プレゼンテーション まとめ | プレゼンテーション | プレゼンに対する評価について検討 |
評価方法 |
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平常点(40%)、中間・最終プレゼンテーションの内容および授業中に指示した課題(60%)により評価する |
教科書 |
各自のテーマに沿って指示する |
参考図書 |
各自のテーマに沿って適宜指示・資料配布する |
備考 |
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課題遂行・発表準備のため、授業時間外での作業が必要である。 オフィスアワー:水曜5時間目 |