徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 12923 | 担当教員名 | 岡 直樹 | 単位 | 1単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
---|
授業概要 |
---|
学習支援に関する理論と方法について理解を深めると共に,心理教育的援助サービスの専門的実践力の向上をはかる。そのために英語文献講読と討議,および事例発表と事例検討を行う。 |
到達目標 |
【知識】学習支援の理論と方法に関わる専門的知識を習得する。 【態度】学習支援について関心を深める。 【技能】心理教育的援助サービスの専門的実践力をみにつける。 【思考・判断】事例について,認知心理学の理論や知見から考察できるようになる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | オリエンテーション | 講義 | 人芸形成学特論のノートを読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【2】 | 学習支援に関わる認知心理学研究の英語論文発表 | グループ学修 | 論文を読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【3】 | 学習支援に関わる認知心理学研究の英語論文発表 | グループ学修 | 論文を読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【4】 | 学習支援に関わる認知心理学研究の英語論文発表 | グループ学修 | 論文を読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【5】 | 学習支援に関わる認知心理学研究の英語論文発表 | グループ学修 | 論文を読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【6】 | 学習支援に関わる認知心理学研究の英語論文発表 | グループ学修 | 論文を読み予習する(1.5時間)。参考図書とノートをみながら復習する(1.5時間) |
【7】 | 発表された論文についてのまとめ | グループ学修 | これまでの学習を振り返りまとめる(1.5時間) 参考図書とノートをみながら復習する(1.5時 |
【8】 | 学習支援の事例発表と事例検討 | グループ学修 | 事例発表の準備をする(1.5時間) 事例検討に基づき支援計画を作成し支援を行う(1.5時間) |
【9】 | 学習支援の事例発表と事例検討 | グループ学修 | 事例発表の準備をする(1.5時間) 事例検討に基づき支援計画を作成し支援を行う(1.5時間) |
【10】 | 学習支援の事例発表と事例検討 | グループ学修 | 事例発表の準備をする(1.5時間) 事例検討に基づき支援計画を作成し支援を行う(1.5時間) |
【11】 | 学習支援の事例発表と事例検討 | グループ学修 | 事例発表の準備をする(1.5時間) 事例検討に基づき支援計画を作成し支援を行う(1.5時間) |
【12】 | 学習支援の事例発表と事例検討 | グループ学修 | 事例発表の準備をする(1.5時間) 事例検討に基づき支援計画を作成し支援を行う(1.5時間) |
【13】 | 学習支援の事例報告論文執筆 | グループ学修 | 事例報告論文を執筆する(1.5時間) 指摘を受けた点を修正する(1.5時間) |
【14】 | 学習支援の事例報告論文執筆 | グループ学修 | 事例報告論文を執筆する(1.5時間) 指摘を受けた点を修正する(1.5時間) |
【15】 | まとめと質疑応答 | グループ学修 | 論文を完成させる(1.5時間) 学習支援の力量について振り返る(1.5時間) |
評価方法 |
---|
発表(50%)とレポート(50%)を総合して行う。 レポートについての解説等は,授業内,もしくはGoogleClassroom等でフィードバックする。 |
教科書 |
なし |
参考図書 |
適宜紹介する |
備考 |
---|
オフィスアワー 火曜日2コマ(研究室9号館9階:9904) 実務経験:なし GoogleClassroom クラスコード: |