徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別研究

科目番号54673担当教員名武田　紘一単位8単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1,2年
授業概要
〔授業概要〕
各個人のテーマに応じて必要な文献・資料の収集に関する助言・指導を行う。また、そこから新たな情報を把握・分析しながら、独自の観点を見いだして論理的な内容展開を構想し、論文形式に従った論述ができるようにする。
到達目標
〔到達目標〕
�．董璽泙紡┐靴疹霾鷦�集の能力を身に付ける。�△修譴蕕両霾麁睛討鰺�解・分析でき、新しい視点を得ることができる。��自分の考えを他者の前で、わかりやすく説明することができる。�は席減鄒�までの計画立案が順次的・系統的にできるようになる。�ハ席呼睛討�、理論的・実践的に論述できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテ−ション。・講義
修論に関する年間計画の概要をシラバスに従って説明する。		・解説内容のまとめ。
・修論仕上げに向けての計画立案。
・修論テ−マの再確認。（変更、表現の見直し、副題の有無等）
【2】修論テ−マの最終確認と計画立案について。・各個人の研究テ−マの再吟味と質疑応答。
・各個人の計画発表。		・最終のテ−マ決定。
・計画の再検討と必要に応じての修正。
【3】文献・資料の収集と主要文献の講読（１）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【4】文献・資料の収集と主要文献の講読。（２）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【5】文献・資料の収集と主要文献の講読。（３）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【6】文献・資料の収集と主要文献の講読。（４）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【7】文献・資料の収集と主要文献の講読。（５）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【8】文献・資料の収集と主要文献の講読。（６）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【9】文献・資料の収集と主要文献の講読。（７）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【10】文献・資料の収集と主要文献の講読。（８）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【11】文献・資料の収集と主要文献の講読。（９）・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。
・各個人の文献リストのチェックと助言。		・文献及び資料の検索と文献リストの作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・文献リストの提出準備。
・質問事項等の整理。
【12】文献・資料の収集と主要文献の講読。
　　　　　　　　　　　　　（１０）		・各テ−マに応じた文献等の収集に関する個別指導の展開。（適宜全体での質疑応答と討論を導入）
・主要文献の内容吟味。
・各個人の文献リストのチェックと助言。		・論文構想のレジュメ作成。
・収集した文献等の内容吟味。
・質問事項等の整理。
【13】論文構想に向けて。（１）・各テ−マの構想についての個人発表と質疑応答。（全体討議を含む）・発表で指摘された箇所の再検討。（章立て、論の展開方法、参考・引用文献やデ−タの位置づけ等の観点から）
【14】論文構想に向けて。（２）・各テ−マの構想についての個人発表と質疑応答。（全体討議を含む）・発表で指摘された箇所の再検討。（章立て、論の展開方法、参考・引用文献やデ−タの位置づけ等の観点から）
【15】論文構想に向けて。（３）・各テ−マの構想についての個人発表と質疑応答。（全体討議を含む）・発表で指摘された箇所の再検討。（章立て、論の展開方法、参考・引用文献やデ−タの位置づけ等の観点から）
【16】論文構想に向けて。（４）・各テ−マの構想についての個人発表と質疑応答。（全体討議を含む）・発表で指摘された箇所の再検討。（章立て、論の展開方法、参考・引用文献やデ−タの位置づけ等の観点から）
【17】修論への具体的な取り組み。（１）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【18】修論への具体的な取り組み。（２）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【19】修論への具体的な取り組み。（３）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【20】修論への具体的な取り組み。（４）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【21】修論への具体的な取り組み。（５）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【22】修論への具体的な取り組み。（６）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【23】修論への具体的な取り組み。（７）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【24】修論への具体的な取り組み。（８）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【25】修論への具体的な取り組み。（９）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（随時USBの提出と必要に応じての全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・毎日文献を精読し、論述内容をUSBに入力するとともに、随時提出できるようにしておく。
・毎回、論文構成（各章、各節）に即した内容になっているか否か、文章表現、引用等の確認をする。
・その都度質疑内容をまとめる。
【26】修論の仕上げ（１）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（USBの提出と全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・論述内容の総点検を行うとともに、必要に応じて加筆・修正する。
・質疑内容のまとめ。
【27】修論の仕上げ（２）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（USBの提出と全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・論述内容の総点検を行うとともに、必要に応じて加筆・修正する。
・質疑内容のまとめ。
【28】修論の仕上げ（３）・各個人のテ−マに即した論文指導と質疑応答。（USBの提出と全体討議）・指導・助言の内容の整理。
・論述内容の総点検を行うとともに、必要に応じて加筆・修正する。
・口頭発表のレジュメ準備。
【29】修論の口頭発表・研究室内での個人発表と質疑応答。（個と全体）・発表内容に関する質疑応答のまとめと、口述試験に向けての準備。
【30】総括：省察と今後の展望及び公開発表に向けての留意事項等・論文完成に当たっての感想発表。（個と全体）・公開発表のための資料作成と修論提出の準備。
評価方法
研究内容の論述過程と独自性、分析力、研究への取り組み姿勢、情報の収集程度と理解度及び討議内容等を中心にして、総合的に評価することになります。
教科書
参考図書
備考