徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別研究

科目番号64661担当教員名北川　明単位8単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1、2年
授業概要
【授業概要】各人の修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集に関する助言と指導を行う。次に、それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイスする。最終的に、各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする。
到達目標
到達目標】�〔簑螳媼韻鬚發辰謄董璽淦瀋蠅�出来る。�▲董璽泙亡愀犬靴進幻セ駑舛亮�集と理解・分析が出来る。�Ｌ簑蟆魴茲妨�けて学的に論述出来るようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。数次に分けて、纏まりができた箇所のレジュメ作成に基づく中間発表を求め、評価する。最終的に、課題・問題の解明に貢献できたか評価し、口頭試問・修論発表会に備える。事後においてオリエンテーション内容の確認。
【2】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（１）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【3】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（２）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【4】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（３）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【5】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（４）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【6】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（５）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【7】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（６）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【8】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（７）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【9】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（８）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【10】修士論文のテーマ論究に不可欠な基本文献・資料の収集、読解に関する助言と指導（９）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【11】それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイス（１）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【12】それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイス（２）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【13】それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイス（３）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【14】それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイス（４）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【15】それらの読解に基づいて修論執筆の構想（章立て）に関わってアドヴァイス（５）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【16】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（１）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【17】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（２）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【18】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（３）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【19】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（４）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において口頭発表のレジュメ作成など。
【20】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（５）纏まりができた箇所のレジュメ作成に基づく中間発表を求め、ディスカッション。事後においてディスカッションの省察。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【21】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（６）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【22】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（７）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【23】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（８）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【24】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（９）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【25】各人の問題・課題の究明に向けて学的に論述出来るようする（１０）纏まりができた箇所のレジュメ作成に基づく中間発表を求め、ディスカッション事後においてディスカッションの省察。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【26】修論の完成作業（１）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【27】修論の完成作業（２）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において「個別指導」
の準備（質問事項などの整理）
【28】修論の完成作業（３）各人の研究テーマに対応した「個別指導」を行う。事後において「個別指導」で指摘の確認作業。事前において口頭発表のレジュメ作成など。
【29】修論のレジュメによる口頭発表レジュメ作成に基づく最終発表を求め、評価する事後においてディスカッションの省察。
【30】修論の仕上げ総合評価学科内の口頭試問と発表会の準備
評価方法
修論作成プロセスのそれぞれの段階で求められる学的態度、諸能力や中間発表や最終の発表会でのペーパー等を総合的に評価する。
教科書
参考図書
澤田昭夫著、『論文の書き方』、講談社学術文庫その他
備考