徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    児童教育方法論演習

科目番号72760担当教員名三橋　謙一郎単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2年
授業概要
今日の学校教育においては,主体と主体とがまなざしで交わり合い、語り合う「場所」を成立させること、そういう「働きかける技術」の知がもっとも緊急に求められている。このような観点を踏まえ,具体的・実践的な指導技術のあり方を学習ぶ。
到達目標
　�ゞΥ兇痢屬泙覆兇掘廚琉嫐�が理解できる。�◆峙鐓貊蝓廚鼎�りの意味が理解できる。��「指導的評価活動」の意味が理解できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション：「児童教育方法論演習」の学びの意義、今後の授業のあり方、評価方法、学習の仕方等を知る。講義学習した内容を復習する。
【2】子どもたちの身「心」に語りかける講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【3】語りかけとレトリック講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【4】居場所としての班づくり講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【5】「もう一人の自分」への励まし講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【6】「否定」と「肯定」を別々に捉える誤り講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【7】一人のなかに「二人の自分」を見る講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【8】「肯定」としての評価活動講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【9】「発見」としての評価活動講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【10】「課題」としての評価活動講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【11】「呼びかける」指導案の構想講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【12】授業の「導入」から「ヤマ場」へ講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【13】「導入」とは何か講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。次時内容について配付資料をもとに復習する。
【14】「ヤマ場」とは何か講義と質疑応答学習した内容を配付資料をもとに復習する。
【15】総括：授業内容の補足、理解不十分な内容の説明、課題として配付した資料の解説等講義学習した内容を復習する。
評価方法
レポート
教科書
白石陽一・湯浅恭正編『現代教授学の課題と授業研究』明治図書出版、2006年。
参考図書
日本教育方法学会編『日本の授業研究』上巻、学文社、2009年。
備考
参考資料も適宜、配付します。