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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54120 | 担当教員名 | 生島 博之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 臨床心理的介入の理論・技法、研究、倫理・社会的責任について学習する。 |
| 到達目標 |
| �様々な介入技法の理論的背景・実践方法について正確な知識を持つ。 �研究方法について基礎的知識を習得する。 �心理臨床における倫理的態度を身につける。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 介入（理論モデル�） クライエント中心療法／精神 分析 | 発表・討議・講義 | 予習：テキスト １４０ー１４９頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【2】 | 介入（理論モデル�） 分析心理学／行動療法 | 同上 | 予習：テキスト １５０ー１５７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献を読み、自主学習すること |
| 【3】 | 介入（理論モデル�） 認知行動療法／家族療法 | 同上 | 予習：テキスト １５８−１６５頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【4】 | 介入（理論モデル�） コミュニティー心理学／ナラ ティヴセラピー／森田療法／ | 同上 | 予習：テキスト １６６−１７７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献を読み、自主学習すること |
| 【5】 | 介入（個人技法モデル�）遊戯療法／箱庭療法 | 同上 | 予習：テキスト １７８−１８１頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【6】 | 介入（個人技法モデル�）夢分析／フォーカシング | 同上 | 予習：テキスト １８２−１８５頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【7】 | 介入（個人技法モデル�）自律訓練法／暴露法 | 同上 | 予習：テキスト １８６ー１８９頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【8】 | 介入（個人技法モデル�）系統的脱感作法／催眠療法 | 同上 | 予習：テキスト １９０−１９３頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【9】 | 介入（個人技法モデル�）認知リハビリテーション／ アサーショントレーニング | 同上 | 予習；テキスト １９４−１９７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【10】 | 介入（集団技法モデル�）集団療法／危機介入 | 同上 | 予習：テキスト １９８−２０１頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【11】 | 介入（集団技法モデル�）コンサルテーション／心理 教育 | 同上 | 予習：テキスト ２０２−２０５頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【12】 | 介入（集団技法モデル�）SST | 同上 | 予習：テキスト ２０６−２０７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【13】 | 介入（コミュ二ティにおける相談活動�） スクールカウンセリング／教育相談／学生相談 | 同上 | 予習：テキスト ２０８−２１７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【14】 | 介入（コミュニティにおける相談活動�） 被害者相談／EAP／デイケアー／ターミナルケアー | 同上 | 予習：テキスト ２１８−２２７頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 【15】 | 心理臨床家としての倫理 | 同上 | 予習：テキスト ２５４−２５９頁 復習：講義の中で紹介された関連文献 を読み、自主学習すること |
| 評価方法 |
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| レポートと平常点 |
| 教科書 |
| 下山晴彦編 よくわかる臨床心理学 ミネルブァ書房 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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