徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別研究

科目番号54127担当教員名生島 博之単位4単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次2年
授業概要
修士論文の作成にあたり、調査・実験の実施、結果の分析、考察の仕方を指導する。
到達目標
2年間の研究結果を修士論文としてまとめ、学位審査に合格することを目標とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究と倫理① ー基本的倫理、インフォームド・コン        セント、他ー講義予習:事前に配布した資料を読むこと
復習:講義の中で紹介した関連文献を   読み、自習学習すること
【2】研究と倫理② ー秘密保持、心理検査、テープなどの        記録、他ー同上同上
【3】研究と倫理③ ー著作権、倫理違反と法律、他ー同上同上
【4】調査/実験の進展状況についての検討①各自の研究発表、討議同上
【5】調査/実験の進展状況についての検討②同上同上
【6】先行研究論文の検討同上同上
【7】論文の構成について同上同上
【8】引用文献の扱い方同上同上
【9】先行研究のまとめ方同上同上
【10】論文表記の方法①同上同上
【11】論文表記の方法②同上同上
【12】目的、方法、結果の処理、考察の流れ、の検討①同上同上
【13】目的、方法、結果の処理、考察の流れ、の検討②同上同上
【14】目的、方法、結果の処理、考察の流れ、の検討③同上同上
【15】引用/参考文献の再検討①同上同上
【16】引用/参考文献の再検討②同上同上
【17】引用/参考文献の再検討③同上同上
【18】中間発表に向けて、結果の処理方法、プレゼンテーションの検討①同上同上
【19】中間発表に向けて、結果の処理方法、プレゼンテーションの検討②同上同上
【20】中間発表に向けて、結果の処理方法、プレゼンテーションの検討③同上同上
【21】中間発表に向けて、結果の処理方法、プレゼンテーションの検討④同上同上
【22】中間発表に向けて、結果の処理方法、プレゼンテーションの検討⑤同上同上
【23】考察の進め方①同上同上
【24】考察の進め方②同上同上
【25】考察の進め方③同上同上
【26】考察の進め方④同上同上
【27】考察の進め方⑤同上同上
【28】論文の推敲、表記の訂正、発表原稿の検討等、完成稿を目指す①同上同上
【29】論文の推敲、表記の訂正、発表原稿の検討等、完成稿を目指す②同上同上
【30】論文の推敲、表記の訂正、発表原稿の検討等、完成稿を作成する③同上同上
評価方法
修士論文の審査
教科書
適宜、関連文献を紹介する。
参考図書
備考