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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 74083 | 担当教員名 | 生島 博之 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| （授業概要）訓練的面接過程の実施・検討を通じ、面接技法の基礎の習得及び習熟を図る。また本学臨床心理相談室における相談活動、学外施設における継続的実習を通じて、問題の見立てについて基礎と応用を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| （到達目標）面接技法の向上を図り、実際の臨床場面で活用できる能力を獲得する。また、問題の見立て及び治療指針の設定について、ある程度の理解及び見通しが持てる力を身につけるとともに、面接における感受性を高める。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 【1】オリエンテーション | ||
| 【2】 | 【2】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【3】 | 【3】院生担当事例のケーススタディ(グループスーパーヴィジョン) | 演習 | 演習後、面接過程の再検討 |
| 【4】 | 【4】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【5】 | 【5】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【6】 | 【6】院生担当事例のケーススタディ(グループスーパーヴィジョン) | 演習 | 演習後、面接過程の再検討 |
| 【7】 | 【7】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【8】 | 【8】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【9】 | 【9】院生担当事例のケーススタディ(グループスーパーヴィジョン) | 演習 | 演習後、面接過程の再検討 |
| 【10】 | 【10】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【11】 | 【11】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【12】 | 【12】院生担当事例のケーススタディ(グループスーパーヴィジョン) | 演習 | 演習後、面接過程の再検討 |
| 【13】 | 【13】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【14】 | 【14】ボランティアクライエントに対する面接過程の検討(スーパーヴィジョン) | 演習 | 担当者面接実施 資料作成 演習後、面接過程の再検討 |
| 【15】 | 【15】まとめ | 討議 | |
| 評価方法 |
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| 平常点、レポート |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| ボランティアクライアントに対する面接を実施するが、計画的に行うよう配慮すること。 生島博之、中津達雄、小畑千晴が担当する。 |