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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12845 | 担当教員名 | 篠原 靖典 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】専門ゼミナール�気蓮▲哀襦璽廚吠�けてゼミナール形式で実施する。4年次には、卒業研究が開講されているため、各教員の研究テーマについて、理解を深める。なお、卒業研究につながる後期開講科目の専門ゼミナール�兇陵�修に向け、興味あるテーマの選択につなげる。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）：各教員のテーマに関連する分野について知識を得ることで各テーマについて理解することができる。 ��態度（関心・意欲）：自ら研究・調査を進める姿勢を身につける。 �５伺宗壁集宗法С謄董璽泙隆慙∧�野で用いる手法や報告書の作成方法、効果的なプレゼン手法を修得する。 �せ弭諭θ獣如�問題解決のための思考力・判断力を養う。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス | 講義 | 情報収集（1.5ｈ） |
| 【2】 | レーザー加工機の使い方基礎 | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【3】 | レーザー加工機の使い方応用 | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【4】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【5】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【6】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【7】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【8】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【9】 | 地域貢献プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【10】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【11】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【12】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【13】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【14】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | グループでの討議（1.5ｈ） |
| 【15】 | バーチャル起業プロジェクト�� | グループに分けてゼミナール形式で実施する。 | 総復習（1h） |
| 評価方法 |
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| 平常点(40％)と最終試験(60％) 解説・講評は、学科掲示板等でフィードバックする。 |
| 教科書 |
| SPI2の完璧対策 中村一樹著 日経HR |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
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| 予習復習はもちろんのこと、授業時間外での課題作成。 オフィスアワー水曜日16:30 【科目ナンバー】9PCS113L 【実務経験】 昭和54年〜昭和56年 ミノルタカメラ株式会社(現コニカミノルタ）情報システム部 平成4年〜平成6年 徳島大学工業短期大学部 非常勤講師 |