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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12852 | 担当教員名 | 山城 新吾 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】 専門ゼミナール�気蓮▲哀襦璽廚吠�けてゼミナール形式で実施する。4年次には、卒業研究が開講されているため、各教員の研究テーマについて、理解を深める。なお、卒業研究につながる後期開講科目の専門ゼミナール�兇陵�修に向け、興味あるテーマの選択につなげる。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 (1)知識（理解）：各教員のテーマに関連する分野について知識を得ることで各テーマについて理解することができる。 (2)態度（関心・意欲）：自ら研究・調査を進める姿勢を身につける。 (3)技能（表現）：各テーマの関連分野で用いる手法や報告書の作成方法、効果的なプレゼン手法を修得する。 (4)思考・判断：問題解決のための思考力・判断力を養う。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス | 講義 | ガイダンスに応じた作業（1h） |
| 【2】 | メディア教材の制作 教育・研修プロセスの設計と教材の役割 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【3】 | 防災教育 潜在的な危険に気づくことの重要性・対策を起こすために必要なもの | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【4】 | 映像制作 コンテンツに求められる役割の定義・効果測定・量から質へ〜共感と同調 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【5】 | メディア教材の制作 教育・研修プロセスの設計と教材の役割 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【6】 | 防災教育 潜在的な危険に気づくことの重要性・対策を起こすために必要なもの | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【7】 | 映像制作 コンテンツに求められる役割の定義・効果測定・量から質へ〜共感と同調 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【8】 | メディア教材の制作 教育・研修プロセスの設計と教材の役割 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【9】 | 防災教育 潜在的な危険に気づくことの重要性・対策を起こすために必要なもの | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【10】 | 映像制作 コンテンツに求められる役割の定義・効果測定・量から質へ〜共感と同調 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【11】 | メディア教材の制作 教育・研修プロセスの設計と教材の役割 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【12】 | 防災教育 潜在的な危険に気づくことの重要性・対策を起こすために必要なもの | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【13】 | 映像制作 コンテンツに求められる役割の定義・効果測定・量から質へ〜共感と同調 | 講義 一部実習 | ミニレポート（課題）の提出（1.5h） |
| 【14】 | 総まとめ(1)興味のある研究テーマについてまとめる。 | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 総復習 |
| 【15】 | 総まとめ(2)専門ゼミナール�脅�講に向けたテーマの立案・作成を行う。 | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 総復習 |
| 評価方法 |
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| 平常点(40％)、授業中に指示する提出物(60%)を総合して評価する。 また、最終的な評価は各教員の評価を総合して評価する（各教員25%）。 |
| 教科書 |
| 指定しない。 |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
|---|
| 本科目は、篠原靖典、古本奈奈代、山城新吾、加治芳雄の4名で担当する。 グループ分けについては、ガイダンス時に提示する。 また、各教員の3テーマを全て履修する必要がある。 【科目ナンバー】9PCS113L 【Googleクラスルーム・クラスコード】jhx6reu 【オフィスアワー】水曜日5時間目 25号館11F・山城研究室 【実務経験】なし |