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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12863 | 担当教員名 | 古本 奈奈代 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| ICTを活用た課題解決型プロジェクトを行う。 行政や企業と連携した地域貢献事業に参加し、実践的なデザイン能力を養う。 |
| 到達目標 |
| 知識：さまざまな課題について解決方法を考え、実践することができる 態度：共同研究者とコミュニケーションをとることができる 技能：課題解決のために、ICTを有効に活用することができる 思考：的確な分析力を基に、地域の課題解決策を考察することができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 地域の課題とは | ゼミナール形式 | 情報収集 |
| 【2】 | 行政へのヒアリング | ゼミナール形式 | 情報収集 |
| 【3】 | 課題解決に向けての年間計画を立てる | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【4】 | 現地視察 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【5】 | 問題の整理 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【6】 | 解決方法の検討 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【7】 | 課題解決に向けての計画と実践方法の決定 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【8】 | ICTを活用した課題解決方法の実践 実証実験 | ゼミナール形式 | 実証実験準備 |
| 【9】 | ICTを活用した課題解決方法の実践 実証実験 | ゼミナール形式。 | 実証実験準備 |
| 【10】 | 現地視察 | ゼミナール形式 | 情報収集 |
| 【11】 | 実証実験を受けてのフィードバック | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【12】 | 改善方法の検討 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【13】 | 改善した課題解決方法の実践 | ゼミナール形式 | グループでの討議 |
| 【14】 | 報告書の作成 | ゼミナール形式。 | 報告書作成準備 |
| 【15】 | 成果発表 | ゼミナール形式 | 発表資料準備 |
| 評価方法 |
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| 成果発表（60％）平常点（40％） |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー:水曜日16：30-18：00 実務経験なし |