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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12905 | 担当教員名 | 古本 奈奈代 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】専門ゼミナール�兇任蓮�学生による自主的な制作・運営活動を導入したプロジェクト学習を実施する。前期では商品開発プロジェクト、後期では個別プロジェクトを実施する。必要に応じて学外諸機関や学内の関係する先生方とも連携する他、外部メディア及びインターネットへの発信を積極的に行う。 |
| 到達目標 |
| 知識：学生の主体的な参加とチーム内外との連携を通じた、本学の建学精神でもある「自立協同」を理解・実践することができる 技術：社会での実用に耐えるレベルでのコンテンツ制作技術が修得できる 態度：実践的なマーケティング調査を正しい判断で実践することができる 思考：コミュニケーションスキルが向上し、正しい考察に基づいて説得力のあるプレゼンテーションが可能である |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 全体説明・商品開発プロジェクトの説明 | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【2】 | グループによる企画・立案 | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【3】 | マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（１） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【4】 | マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（２） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【5】 | マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（３） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【6】 | メディアデザイン学科教員による企画書の審査（１次審査） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【7】 | 企画案の見直しと修正 | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【8】 | プロジェクト遂行（１） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【9】 | プロジェクト遂行（2） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【10】 | プロジェクト遂行（3） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【11】 | プロジェクト遂行（4） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【12】 | プロジェクト遂行（5） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【13】 | 公開プレゼンテーション（２次審査）の準備（１） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【14】 | 公開プレゼンテーション（２次審査）の準備（２） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 【15】 | 全グループによる成果プレゼンテーション（２次審査） | 講義と質疑 | 小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。（1.5ｈ） |
| 評価方法 |
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| 平常点（40％）とプロジェクトの成果に60％） 課題等の正解や評価ポイントについては、classroom等を用いて随時解説する。 |
| 教科書 |
| 指定しない |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
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| �／聞埔�況に応じて授業計画の変更を行う場合がある。 �▲�フィスアワー:水曜日16：30-18：00 ��実務経験なし ��9PCS114L |