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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 12954 | 担当教員名 | 清澄 良策 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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この授業は,データ構造とデータベースから始め,形式言語の考え方,コンピュータ・アーキテクチャ,基本ソフトウェアの仕組みと働き,コンピュータ・システムの構成と方式,待ち行列の理論,システムの信頼性,ソフトウェア開発環境,コンピュータの基本的動作であるオートマトンについて講述する。 |
到達目標 |
「ソフトウェア開発技術者試験」が期待する技術的水準を得る。」ことを到達目標とする。 1 知識・「ソフトウェア開発技術者試験」に合格できるように理解する。 2 態度・・あらかじめ予習をすることで授業に積極的に参加する。 3 技能・・正しいソフトウェア開発ができる。 4 判断・・誤ったソフトウェア開発を正すことができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | データ構造とデータベース | 講義、演習 | 今週該当箇所の予習。 |
【2】 | データベース操作 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【3】 | 関係データベース | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【4】 | 形式言語 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【5】 | 有向グラフと木 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【6】 | 基本ソフトウェアの仕組み | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【7】 | コンピュータ・システムの構成と方式 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【8】 | 待ち行列の理論 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【9】 | システムの性能と稼働率 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【10】 | システムの信頼性 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【11】 | プログラムの構造化設計 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【12】 | ソフトウェアの開発環境 | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【13】 | 有限状態システム,からくり人形とロボット | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【14】 | 自動販売機,有限オートマトン | 講義、演習 | 前回資料の復習、及び今週該当箇所の予習。 |
【15】 | 復習と討論 | 講義、演習 | 前回資料の復習 |
評価方法 |
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演習課題(40%)の結果と期末試験(60%) |
教科書 |
適時プリント配布を行う。 |
参考図書 |
必要な資料はこちらで用意する。 |
備考 |
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\\\"オフィスアワー水曜日16:30〜18:00 予習復習はもちろんのこと、授業時間外での課題作成 実務経験なし\\\" |