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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13102 | 担当教員名 | 長濱 太造 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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【授業概要】 統計学の基本概念を学び、情報・データの分析の方法と解析ソフトの使用方法を身に付ける。普段の生活で目にする身近な具体例を取りあげて演習し、結果を直感的に理解しやすいビジュアルで表現する方法を学ぶ。 |
到達目標 |
【到達目標】 知識 数理統計学の基本的な手法について理解している 態度 自己の関心や社会的ニーズから適切なテーマを設定することが出来る 技能 ICTを課題解決のために活用できる 思考 テーマに応じた適切な課題解決策を立案できる ディプロマ・ポリシーにおける【知識・理解】【思考・判断】に関連する |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 応用統計学の復習 | 講義・演習 | 講義の復習 60〜120分を目安とする |
【2】 | 平均と分散 | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【3】 | 信頼区間(1) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【4】 | 信頼区間(2) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【5】 | カイ2乗検定(1) | 講義・演習 | 講義の復習と小テストの準備 60〜120分を目安とする |
【6】 | カイ2乗検定(2) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【7】 | カイ2乗検定(3) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【8】 | t検定(対応なし)(1) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【9】 | t検定(対応なし)(2) | 講義・演習 | 講義の復習と小テストの準備 60〜120分を目安とする |
【10】 | t検定(対応あり)(1) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【11】 | t検定(対応あり)(2) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【12】 | 分散分析(1要因)(1) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【13】 | 分散分析(1要因)(2) | 講義・演習 | 講義の復習と小テストの準備 60〜120分を目安とする |
【14】 | 分散分析(2要因)(1) | 講義・演習 | 講義の復習と課題レポート 60〜120分を目安とする |
【15】 | 分散分析(2要因)(2) | 講義・演習 | 講義の復習 60〜120分を目安とする |
評価方法 |
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平常点(30%)、課題の評価(30%)および期末試験(40%)を合計する。 課題の評価ポイント及び具体例をGoogleClassroomに掲示する。 |
教科書 |
向後千春,冨永敦子『統計学がわかる』(技術評論社) ,2007年(ISBN-13: 978-4774131900) |
参考図書 |
資料を随時配布する。 |
備考 |
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応用統計学を履修していることを受講の条件とする。 【オフィスアワー】木曜日14:40-16:10 25号館メディアセンター11F 【クラスコード】qxpml6f 【実務経験】なし |